このサイトについて
サイト名は『鬱色時代(うついろじだい)』。書いている人は ううせいじん です。2003年2月に開設しました。
「街角の変なもの」が大好きな管理者が、気になったものをひたすら集めてご紹介するサイトです。テキスト・写真、音声、動画。「なんでもあり」の<無節操・ごった煮>を基本としています。
★不定期に何かが更新されています。息抜きに、暇つぶしにご覧いただければ幸いです。
■ようこそおいでくださいました。例えばこんな記事があります。
◆トップページ 「雑記」:「街角の変なもの・気になるもの」を、ひたすら集めてご紹介しています。
◆大好評の「ドラえもん研究」シリーズ:管理者の好いてやまない『ドラえもん』を対象とした研究を行っています。
例えば・・・
■イメージキャラクタがいます
鬱坊。(うつぼう)
あどけなさが売りの、「飛び出し注意人形」です。
名前はサイト上の公募で決定しました(ちなみに本名は「坊や」 というそうです)。
■このサイトの象徴
管理者は、はとが大好きです。
以上の如く、
基本的にとてもゆるいです。よろしくどうぞ。
このサイトには、玉石混交、2,000を超える様々なページが存在し、日々増殖しています。
「発掘」のつもりで、気の赴くまま、あちらこちらをご覧いただけると幸いです。
このサイトのメインである、「街角ウォッチング・コラム」。
過去に書いた記事は、全て過去ログに保管されています。
■「のびダス」(ドラえもん研究まとめ)
ここからこのサイトを知った、という方も多いでしょう。
過去に発表した「ドラえもん研究」をまとめたページです。
■ウェブログ「遠足新報」
様々な調査・検証記事をセコセコと書いています。
適度な「マニアックさ」が好評(?)です。
この他にも様々なページがあります。どうぞお気兼ねなく、色々な場所をクリックしてみてください。
>>詳しくは、「サイトマップ」や「さがしてナビ」 をご覧ください。
過去に当サイトを紹介いただいたり、制作協力したりした商用媒体の一覧です。
これらはすべて、平素より応援いただいている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
※非公開での取材や制作協力(情報提供や企画等)も、随時お受けしております。お気軽にお問い合わせください。
基本的には、このサイトに書いてある内容のことには大方、喜んでご協力差し上げられればと思っております。
■掲載年月、掲載・取材・制作協力メディアの内容紹介
2017年6月[Web] ◆ニュースサイト「THE PAGE」より、取材。
サイト掲載の記事の一部内容について、制作意図や作者の意見についてインタビューを受けました。
※掲載記事内容は匿名扱いで掲載しているため、本項ではリンクできない点、ご容赦ください。
2017年2月[テレビ] ◆テレビ朝日系列『アップデート大学』の企画「ドラえもんスペシャル」で 、『ドラえもん』の設定について取材。一部番組内容の原案・考証協力。
番組内の「ドラえもんアップデートクイズ」の内容考証に協力しています。 構成作家の方々と「ドラえもんクイズについて一緒に考える」というのが新鮮で楽しかったですね。
放送回では、山崎弘也さん(アンタッチャブル)と小峠英二さん(バイきんぐ)が絶妙にボケつつも、私の関わったクイズに真面目に回答される姿に感動(?)しました。
2015年2月[テレビ] ◆テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』に画像提供。
(※テレビ朝日より)
司会者のビートたけしが「浅草に俺の座頭市の顔出し看板があった」と発言するシーンで、たまたま当サイトで所蔵していた「顔出し看板」がキャプションで使用されました。
偶然とはいえ、当サイトが世界のキタノと共演を果たしました!これは嬉しかったですね。
2015年1月[テレビ] ◆TBS系列特番『キスマイハンドレッド』の「長寿漫画企画」で『ドラえもん』の設定についての取材。
ドラえもんの設定全般について、情報提供を行っています。
2014年12月[テレビ]◆テレビ朝日系列『中居正広のミになる図書館』の企画「知らなきゃよかった」で『ドラえもん』の設定についての取材。
ドラえもんの設定(特に、「あまり知られていないようなこと」を教えてほしいというオファーあり)について、情報提供を行っています。
この取材については、最終的に番組に出演する可能性がありました。残念ながら(リアルで)仕事が入っていて電話取材のみでお断りせざるを得なかったのですが・・・。
2013年10月[Web]◆Yahoo! Japan「映像トピックス」の今日のおすすめ欄、「のび太の学校のテストが難解すぎてあ然」にて、 サイトの記事「のび太が百点取ったテストを再現してみた」と、「『のび太のテスト』得点完全リスト」が紹介される。
トップページにトピックス掲載。
映像の真下に、「関連コンテンツ」としてリンク掲載。
(拡大図)
Yahoo!トップページからのアクセス量は、相当インパクトがあることを実感しました(掲載後すぐは、「万単位」のアクセスがありました・・・)。
2012年2月[テレビ]◆テレビ朝日系列『マツコ有吉の怒り新党』の企画「新三大・映画ドラえもんの優しいジャイアンのシーン」についての取材。
映画版ドラえもんの、所謂「ジャイアンの男気が見られるシーン」についての情報提供依頼をお受けしました。
2011年6月[書籍]◆晋遊舎より『ドラえもん最強考察』発売(共著)。
© ドラドラ漫研団/晋遊舎
(拙サイト記事からの出典、例)
当サイトから出るものとしては初めての書籍、ということになります。初版は3万部でした。
複数の「ドラえもんファンサイト」の「記事まとめ」のようなスタイルの書籍です。
2010年9月[Web]◆「新橋五丁目電子網」のストリーミング配信番組『大人の2h(じかん)』にて、「ドラえもん誕生祭!」にゲスト出演(管理者本人)
※アーカイブのアドレス(Ustream) http://www.ustream.tv/recorded/9322154
・・・参加している本人が一番楽しかったです。
番組内で開催された「ドラえもんクイズ」で優勝したのはよい思い出です(笑)
2008年12月[Web]◆ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』会員向け応援Webサイト 「チャレンジ6年生 2学期応えんメッセージ」に画像提供。
2007年に引き続き、「先生たちの(秘)レポート/とっておきのおもしろ画像」として、
当サイトの写真が多数紹介されました(内容は前回と同じのため、割愛)。
2008年7月[Web]◆All About Japan『All About Profile』の「コンサルティング現場から」 2008年7月25日の記事にて、 「のびダス」の紹介。
SFJソリューションズ(株)専務取締役(当時)の川上暁生さんよりご紹介いただいた記事です。
>真面目な研究に、圧倒され、おもしろ、おかしく読むことができます。
と嬉しいコメントをいただきました。
2008年7月[Web]◆Yahoo! Japan『今週のオススメ』 2008年7月21日号「アニメ特集」にて、 「のびダス」の紹介。
(拡大)
>サイトを開けば最後、その圧倒的情報量の多さにただただ驚嘆し、気がつくと読みふけっている自分に気が付くはず。
というありがたいコメントをいただきました。
2008年7月[Web]◆「のびダス」がYahoo! Japanの「漫画、コミック>ドラえもん」カテゴリ」に登録される。
ここへの掲載が積年の夢でした。ありがとうございます。
※「Yahoo!カテゴリ」もいよいよ「廃止」の時代。しかし、「Yahoo!カテゴリに掲載されること」が個人サイト作成者の目標だった時代は確かにあったわけです。
2008年6月[Web]◆「のびダス」がgoo!の 「エンターテインメント>キャラクター>ドラえもんカテゴリ」に登録される。
「サイト本編の一部」という扱いでピックアップしていただきました。
2008年5月[雑誌]◆東京ニュース通信社『TV Bros』5月24日号の連載 「ネット探偵団」のミニコーナー「ブロスブックマーク」にて、 「のびダス」の紹介。
表紙は堺雅人 さん、佐々木蔵之介さん、大泉洋さんという豪華版。光栄であります。
2007年12月[Web]◆ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』会員向けWebページ「チャレンジランド」のコーナー「チャレンジ6年生2学期応援メッセージ」に画像提供。
「教育」という、このサイトの志向性とはまったく畑違いの世界からのご依頼でとても驚いたのですが・・・
「先生たちの(秘)レポート/とっておきのおもしろ画像」として、当サイトで掲載された写真が多数紹介されました。なんと、<6年生号の卒業祝い>だそうです。
教育的に・・・これ・・・いいのでしょうか・・・
▼提供したネタの一覧(計7個、いずれもサイト上で掲載しているものの原本を提供)
2007年3月[テレビ]◆フジテレビ系列 『めざましテレビ』のコーナー「めざまし好奇心」の元ネタとして、情報提供。
▼元ネタとなった記事(2005年6月27日雑記掲載「街角クイズ」)
▼放映(2007年3月5日、フジテレビ)
CM前の「振り」としても取り上げられました。
2006年10月[雑誌]◆集英社『プレイボーイ』11月6日号の連載「悶絶ヤミツキサイトHYPER」にて1ページ丸ごとサイトの紹介をいただく。
表紙は優香さん。
当時掲載されていた「こち亀」の小説(秋本治先生の描き下ろしつき!)と同じ号に載ったというのも、こち亀ファンとしては身に余る光栄です。
記事では、
>「街角で見かけたヘンなモノから、ドラえもん完全"解体"新書まで!!」
>「秋の夜長でも読破不可。くっだらねー情報満載。だけど・・・オモロい!!」
・・・と大変ありがたいキャッチをいただきます。
▼私のインタビューも載っていますので、少し抜粋します。
「なにがなんでも徹底的にやってしまうのが私の性格なんです。しかし単行本を片手に、ノートやエクセルなどに夜な夜なデータを書き込み、集計するのは極めて孤独な作業です。」
—研究結果も尽きず?
「ハイ、まだまだたくさんあります!もっと突っ込んでいきたいです!!」
2005年12月[Web]◆Yahoo! Japanの登録カテゴリ が「芸術と人文」へ変更。
「ユーモア・お笑い」カテゴリから「芸術と人文」>「建築」>「看板写真」カテゴリへ移動。
このサイトが「芸術」なんぞに昇華してしまっていいものなのでしょうか・・・
2005年12月[Web]◆やじうまWatchで記事「「こち亀」両津巡査長のアルバイト・1406話316種全リスト」が紹介される。
当時の1400余話から全部拾ったので、目が壊れるかと思いました。各所で話題にしていただけてありがたかったです。
2005年11月[Web]◆Yahoo! Japanの「ユーモア・お笑い」カテゴリに登録される。
ここへの掲載が、開設時の目標でした。いやぁ、嬉しかったです。
2005年10月[雑誌]◆三才ブックス『ゲームラボ』11月号 第3特集「スーパーマリオ20周年記念 マリオまみれ マリオ本当は24歳!」にて、「マリオの歴代出演作品」 の図表作成に参画(記事提供)。
元ネタは拙作の「マリオの登場作品早見表」です。さすがの「ゲームラボ」さんで、この特集記事、実に充実していました。素晴らしい企画に参画できたことを感謝します。
2005年8月[Web]◆ソフトバンクパブリッシング「にゅーあきばどっとこむ」で記事「静香の入浴シーン徹底分析&のび太の「助平」シーン全レビュー」の紹介。
今風にいうと「静香の入浴シーンまとめ」。当サイト最大のヒット数を記録した伝説の記事です。なにせ、1日で6万件以上のアクセスですからね。1週間くらい爆発状態が続きました・・・
2005年3月[テレビ]◆フジテレビ『めざましテレビ』「走れ!めざまし調査隊〜迷走地図〜」 の元ネタ として、情報提供。
▼元ネタとなった記事(2004年7月29日雑記掲載「大衆料金」)
▼放映(2005年3月16日、フジテレビ)
「何が大衆料金?」というCM前のキャッチが興味をそそる構成で放映されました。
番組中、大塚アナと高島アナが看板にツッコミを入れてくださったのが嬉しかったです。
2005年3月[Web]◆ソフトバンクパブリッシング「にゅーあきばどっとこむ」で記事「魔女の宅急便 in 北京」の紹介。
これ以降、何かにつけて当サイトの記事を拾ってくださって感謝しています。
2003年12月[Web]◆infoseek
isweb(廃止)の「iswebベーシックでブログをやってみよう」にてウェブログ「遠足新報」の紹介。
iswebベーシック(当時)での「ウェブログ導入」の先行事例として、ご紹介いただいたものです。
当時は日本国内における「ブログ」の草創期だったことが思い出されます。 「新しもの好き」で何でもやってみると、こういうこともあるのですね・・
ごく普通の会社員です。詳しくは「管理者について」をどうぞ。
ご意見・ご感想、ネタ紹介、お仕事依頼、その他ご自由にお送りください。
◆諸事情により、メールの返信が遅れる場合があります。予めご了承ください。
◆お送りいただいた「ネタ投稿」については、編集の上、掲載させていただく場合があります。
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*2011年6月に独自ドメインに移行しました。
*2019年4月に常時SSL化を実施しました。
>>バナーをお使いの場合には、「バナー置き場」をご利用ください。
原則として、特にお断りなくリンクを行っております。
不都合がございましたらメールにてご連絡ください。適宜対処します。
>>詳しくは「リンクについて」をご参照ください。
ここでは、「転載や複製、転用」など、コンテンツの二次利用全般について記載しています。
一言で申し上げると、
「非営利目的ならばご自由にどうぞ。
営利目的であれば事前または事後に管理者までお知らせらせいただけると幸いです。
公序良俗に反しない限り、まずお断りしません」という主旨のことを記述しております。
当サイトが、皆様の何かのお役に立てれば幸いです。
1.ご連絡をいただかなくてもよいケース
管理者作成のファイルを、非商用目的で使用する場合、ご連絡は不要です。
自由にお使いください(もっとも、お知らせくださると管理者は非常に喜びますが・・・)。
実例として、個人サイトに画像や記事の一部を載せる、画像を個人的な印刷物や同人誌等に転用するなどが挙げられます。
その他のケースとして、「学園祭等のフライヤーに画像を掲載したい」、というものも含みます。使用例を教えていただければ、サイト上でもご紹介します。
2.事前または事後に、メールにてご連絡をいただけると 「有難い」ケース
管理者作成のファイルを、商用目的で利用する場合、ご連絡をいただければ幸いです。
公序良俗に反しない限りは、原則として利用をお断りすることはございませんので、どうぞお気軽にお申し付けください。
実例として、テレビ番組、商用サイトや書籍・雑誌等に写真や資料を掲載いただく場合などが挙げられます。
なお、非公開でのご協力も承ります。非公開をご希望でない限りは、ご連絡をいただいたものはサイト上でもご紹介します。
3.第三者に関わるために、二次利用いただけないケース
誠に恐れ入りますが、トラブル防止のため、以下のファイルは二次利用を認められません。予めご了承ください。
管理者以外が作成したもの (明示的か否かは問わない)
誰が作成したものなのか不明なもの (明示的か否かは問わない)
公開されていない(=リンクないしアンカーされていない)もの
以上、サイト運営継続のため、ご協力の程、宜しくお願い致します。
二次利用に当たっては、以下にご留意ください。
詳細・ご不明な点は、「サイト運営方針(著作権・転載・二次利用に関して)」をご参照いただくか、
管理者までメールにてお問い合わせください。
>>詳しくは「サイト運営方針」、「画像掲載基準」をご覧ください。
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