とりあえず無作為にポンっと出してみました。いずれ全ソフトの紹介が出来るといいですが、それでは別のサイトになっちゃう。
スーパーマリオブラザーズ。もはや伝説のソフト。
裏技の多さに敬服。
マリオ3。しっぽマリオ、カエルマリオ、タヌキマリオ、くつマリオ、地蔵マリオなどに変身できる。
面はマップによる選択式。スクロールしても戻れるなど、画期的。
セーブできないことが唯一にして最大のネック。
テニス。単純なタイトルだが、ハマる。審判は何故かマリオ。
ドラクエ1と3。
「1」はシングル、「2」から普通のパーティー制に。
なお、「1」のオリジナル版ではコマンドが「東西南北」で面倒だった。
3の発売日には、「学校をサボって買いに行く子供」が多発し、社会現象に(補導というケースもあったようだ)。
以後ドラクエは、警察の指導で「日曜発売」が原則になったとか、ならないとか。
当時は不人気ゲームソフトとの抱合せ販売で売られていたことを思い出す方も多いだろう。
「3」からはバッテリーバックアップだったよな、そういえば。
「ドクターマリオ」。多くのパズルゲームの中でも「アイデア賞」。
くにおくんシリーズ。写真は、「熱血行進曲」と「時代劇だよ全員集合!」
筆者的にはどちらもヒット作だと思うが、特に右は最高に面白い。
全国漫遊のくにおくんを是非!
ファミコンソフトの出た最後の年に発売されたソフト、「ワリオの森」。
数年前、家電量販店で安売りしてたので新品を購入。2回だけプレイ。
どれも古いソフトばかり。「ゴルフ」をやっているのはマリオ。
「ポパイ」はファミコン最初のソフトの一つ。デザインが古い(まだ絵が描いてない)
F1レースは今プレイすると・・・難しい。
マージャンはシャレで映してみた。
「パチコン」「スーパーマリオUSA」
そして「ミシシッピー殺人事件」、文字が小さくて目が痛くなる。ファミコンの文字って見難い。
あと「がんばれペナントレース!」・・うん。がんばるよ。
では、トリを見ましょうか。
週刊少年ジャンプ20周年記念「ファミコンジャンプ」。
「2」も出た。
試しにプレイしたけど、もう動かなかった。
2003.7.17 ううせいじん
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