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「新語・流行語大賞」一覧
自由国民社主催の「新語・流行語大賞」(協賛・ユーキャン)の「金賞」(1984~1990)と「年間大賞」(1991~)の一覧です。
1984年
- 新語:オシンドローム(NHK連続テレビ小説『おしん』)
- 流行語:○金・○ビ
1985年
- 新語:分衆(一家に一台からさらに「一人一台」などに普及が進む社会現象)
- 流行語:イッキ、イッキ!(一気飲み)
1986年
1987年
- 新語:マルサ(『マルサの女』)
- 流行語:懲りない○○(『塀の中の懲りない面々』)
1988年
- 新語:ペレストロイカ(ソ連の改革)
- 流行語:今宵はここまでに(NHK大河ドラマ『武田信玄』)
1989年
- 新語:セクシャルハラスメント
- 流行語:オバタリアン
1990年
1991年
- じゃあーりませんか(吉本新喜劇、チャーリー浜のギャグ)
1992年
- 「うれしいような、かなしいような」「はだかのおつきあい」(きんさんぎんさん)
1993年
1994年
- すったもんだがありました(宮沢りえ)
- イチロー
- 同情するならカネをくれ(『家なき子』)
1995年
- 無党派
- NOMO
- がんばろうKOBE(オリックス・仰木彬監督)
1996年
- 自分で自分をほめたい(有森裕子、マラソン)
- 友愛/排除の論理(民主党・鳩山由紀夫)
- メークドラマ(巨人・長嶋茂雄監督)
1997年
1998年
- ハマの大魔神(横浜ベイスターズ・佐々木主浩投手)
- 凡人・軍人・変人(田中真紀子)
- だっちゅーの(パイレーツ)
1999年
- ブッチホン(小渕恵三首相)
- リベンジ(西武ライオンズ・松坂大輔投手)
- 雑草魂(巨人・上原浩治投手)
2000年
2001年
- 小泉語録(米百俵、聖域なき構造改革、恐れず怯まず捉われず、骨太の方針、ワイドショー内閣、改革の痛み)
2002年
2003年
- 毒まんじゅう(野中広務)
- なんでだろう~(テツ and トモ)
- マニフェスト
2004年
2005年
- 小泉劇場
- 想定内・想定外(ライブドア・堀江貴文社長)
2006年
- イナバウアー(スケート・荒川静香)
- 品格(『国家の品格』)
2007年
- (宮崎を)どげんかせんといかん(宮崎県知事・東国原英夫)
- ハニカミ王子(ゴルフ・石川遼)
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
- 今でしょ!(林修)
- お・も・て・な・し(滝川クリステル)
- じぇじぇじぇ(NHK連続テレビ小説『あまちゃん』、能年玲奈)
- 倍返しだ!(『半沢直樹』、堺雅人)
2014年
- ダメよ~、ダメダメ(日本エレキテル連合)
- 集団的自衛権
2015年
- 爆買い
- トリプルスリー(ソフトバンク・柳田悠岐選手、ヤクルト・鈴木誠也選手)
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
- リアル二刀流/ショータイム(エンゼルス・大谷翔平選手)
2022年
2023年
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