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家電の寿命と故障の目安


家電製品の寿命や故障と思われる目安、寿命を延ばすメンテナンス、買い替えのサインなどを記載しています。

※あくまでも一般的な使用による目安です。機器の使用頻度やメンテナンス状況により大きく異なる場合があります。


家電の寿命と故障の目安

洗濯機(6~10年)

乾燥機(10年)

冷蔵庫(10年)

エアコン(10年)

扇風機(10年)

テレビ(10年)

掃除機(5~7年)

※コードレス式の場合は、概ね2~3年でバッテリー交換が必要となる場合が多いようです(電源が入らない、バッテリーの持ちが悪くなる、吸引力が弱くなるなど)

電子レンジ(10~12年)

炊飯器(6~10年)

電気ポット・電気ケトル(5~10年)

食洗機(卓上型:5~7年、ビルトイン型:10年)

ドライヤー(3~4年)

ノートパソコン(5年)

タブレット・スマホ(3~5年)

※バッテリーは、概ね2~3年ほどで劣化します。バッテリー交換により不具合が解消する場合もあります。また、故障ではありませんが機種によりOSのアップデートが行われなくなり、結果的に対応アプリの減少による利便性低下が著しくなって買い替えざるを得なくなるというケースもあります


寿命を延ばすメンテナンス

洗濯機

乾燥機

冷蔵庫

エアコン

扇風機

テレビ

掃除機

電子レンジ

炊飯器

電気ポット・電気ケトル

食洗機

ドライヤー

ノートパソコン、タブレット・スマホ


修理・買い替えのサイン

異常の発生

性能の低下

電気代の変化

メンテナンスをしても不具合がなおらない

修理代のほうが高くなる

修理が難しい

省エネの観点

機能劣化



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