昔ながらの石畳風。さすがの雰囲気、貫禄がある。

カラフルなモザイク・パターン。

色の組み合わせは様々なようだ。

四角形を組み合わせたモダンなパターン。

六区なので、タイルも六角形なのだ。

色も1色ではない。おしゃれ。

さらに大きな六角形をつくっている。

見てみると、使っている色も６色！？

このタイル、千葉市の古くから整備されている駅前の歩道でも見かけることのできるパターンである。４色もつかっていてカラフルさがある。

浅草エリアの中でも特に凝ったパターンの組み合わせ。

滑り止めつきのパターンもあり。

これは先述した「千葉市パターン」の１。

「六区」をモチーフに、「６９」とやらかしたぞ！

たぬきの絵が描かれている（パターン１）。

こちらはパターン２。

これまた「千葉市パターン」の傍流。

規則正しい疑似正方形（２つの疑似長方形の組み合わせ）のパターンとなっている。

「グリーン」なので、基本的には緑色のタイルが敷き詰められているのだが・・・（車道）

歩道はカラフル。謎である。

オレンジというが、特にオレンジ感はなし。珍しい長方形の組み合わせ。

車道のパターン。

歩道のパターン。正方形と長方形の組み合わせ。この画像だけで8種類（色違い含む）のタイルが使用されていることが確認できる。

ごく一般にみられるレンガ積みパターン。中央線は白色のタイル。

浅草の中でも落ち着いた雰囲気のあるこの通り。シックなパターンで決めてくれた。

オーソドックスなレンガ積みパターン。