●冷房をつけると、1時間後に女性が「寒い」といって、何故か冷房をつけた人を怒り出す
よくできた人というのは、怒る前に自分で寒暖を調整できる服装を用意しているものです。
●修学旅行では、「朝まで起きていようぜ!」と言っていた奴が真っ先に寝てしまう
要領の悪い真面目な人ほどその言葉を真に受けて、午前4時まで眠れないのです。
●地震が起きたら、取り敢えずNHK
これは国民的習慣です。ある意味、飼い慣らされていると言えましょう。
●お習字の時間、女子の服に墨汁を撥ねてしまい、気まずくなる
墨汁って落ちないんですよね。なかなか。何故か先方のお母さんに間接的に怒られると言うおまけ付きです。
●気になる異性というのは、その人物に彼氏(彼女)が居ると分かった瞬間に興味がなくなる
タレントも同様。
●自動改札機で家の鍵をタッチしてしまいブザーが鳴って赤面・・・
逆に家の鍵を開けようとしてSuicaを出す・・と。この人相当疲れていますね。
●会社のプリンターの前で「あれ?出てこない?」と思っていると、実は画面上に「印刷範囲外です。印刷を継続しますか?」と表示されており、指示待ちストップ
これ、地味に腹立ちますよね。しかも恐る恐る「OK」ボタンをクリックすると普通に印刷できるし・・・なんなんだこれ。
●大事な書類に限って、判子をさかさまに押してしまう
これが金融機関の手続きだったら最悪。微妙に「この電子化時代に何で?」と関係者を小一時間問い詰めたくなるくらい、余計な時間が掛ってしまう・・・
●空き過ぎている病院は、藪医者
こういう医者の場合、風邪をひいたら抗生物質の○○で、お腹を壊したら△△で・・・と、通っているうちに「自分がどんな薬を処方されるか」が分かってくるようになります。そういう病院で医師は、大抵、患者ではなくパソコンにだけ視線が向かっていますけれど。まぁ、飲みたい薬が分かっているときは便利なんですがね。
●クレーマーに限って、「クレーマーとは思われたくないんですけど・・」と言う
よく分かってるじゃん。あんたのことだよ。
●閉店間際の来客。客「まだ、いいですか」 お店「あ、どうぞ」←顔が引きつっている
逆の立場だったら、・・・分かる、分かる。
●選挙前になると、「久しぶりの友人」から電話が掛ってくる
要するにこれはアレですので、ただちに縁を切ることになります。残念ながら―。
要するに人脈を票に変えるシステムでしょう?こういうの大嫌いなんだよな。
●怪しい先輩が喫茶店でコーヒーをおごってくれたとき、なぜか話の中で健康食品が頻繁に登場する
要するに金づるになれ、ってことです。
●エコエコ馬鹿騒ぎしているスイーツ野郎に限って、趣味が海外旅行という愚
だから、飛行機1回乗るだけでレジ袋何万枚分の石油を使うんだって話ですよ。
公開開始:2011年6月30日