漫文>漫文2012>もうさ、こうなったら席をいっぱい増やせばいいと思うんだ
優先席、という言葉が曖昧模糊としすぎている。
女性専用車、があるならやっぱり野郎専用車もいるでしょう。
ってなわけで、考えたんだよ・・・。
1.「優先席」 の分割案
→ 「脚の怪我人専用席(捻挫含む)」
→ 「病者専用席(体温37.5度以上)」
→「身体障碍者専用席」
→「精神障碍者専用席」
→「妊婦専用席」
→「乳児〜3歳児/母親専用席」(4歳以上の幼児は立って乗ることを覚えよう)
→「足腰の弱い老人専用席」(ハイキングや登山等に集団で出かける元気な老人は除く)
→「今にも吐きそうな酔っ払い専用席」
→「低血圧で倒れそうな朝の女性専用席」
→「お腹が痛くて今にも漏れそうな人専用席」
→「徹夜仕事で死にそうなサラリーマン専用席」
→「休日出勤でブチ切れそうなサラリーマン専用席」
→「サービス残業で毎日終電間際の社畜専用席」
2.「隔離席」の新設案
→「DQN学生隔離席」
→「ヘッドフォンシャカシャカ隔離席」
→「化粧塗り塗り隔離席」
→「汗びっしょりおっさん隔離席」
→「香水ババア隔離席」
→「イチャイチャアベック隔離席」
→「ガールズトーク隔離席」
→「大声ジジイババア隔離席」
→「たまの電車で大騒ぎする席取りオバタリアン隔離席」
3.「専用車両」の拡充案
→「学生専用車両」
→「"電車の中で車掌のまねをする人"専用車両」
→「携帯電話通話専用車両」
→「喫煙者専用車両」
→「通勤に慣れているので車内放送不要という人専用のサイレント車両」