千葉みなと駅


開業 JR:昭和62(1986)年4月1日、モノ:平成7(1995)年8月1日
路線 JR京葉線、千葉都市モノレール1号線
乗降客数 JR:約2万8000人/日、モノ:約1万1000人/日
駅構造 JR:高架/一部相対型島式ホーム2面3線、モノ:高架/相対式ホーム2面2線

JR駅は、かつては「千葉港(みなと)」といった。近くの千葉港(こう)とややこしいので改称されている。

駅周辺は物静か。JR駅では千葉市役所の最寄り駅で、徒歩7分ほど(モノレールには「市役所前」駅が存在している)。

 

以下は以前、千葉ポートタワーからみた駅周辺の鳥瞰写真。
付近の工場が撤退し、駅前には広大な空き地が広がっていた。

 

こちらはその当時、駅出口から見た光景(以前)。左側遠くに見える細い棒状のものが、千葉ポートタワーである。

そしてこちらが現在の光景。だいぶん駅前が整備されてきた。ホテルのほか、マンションも立ち並んでいる。

地図