すなわち、Ｂ部の分母を消すのだ。すると必然的に、「分数Ａ×分数Ｂの逆数 」÷「分数Ｂ×分数Ｂの逆数」となるから、
Ｂ部「分数Ｂ×分数Ｂの逆数 」が除されて（「１」になって）、
結果的に「分数Ａ×分数Ｂの逆数」を計算するということになるわけですな。
・・・ほらね、見慣れた形になったでしょう。
どうして分数の割り算って逆数をかけるの？
おじさんはうまく口で説明できないので、図で書いて説明するよ。
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分数Ａ／分数Ｂを、Ａ÷Ｂの割算として考えると、話が早い。
すなわち、Ｂ部の分母を消すのだ。すると必然的に、「分数Ａ×分数Ｂの逆数 」÷「分数Ｂ×分数Ｂの逆数」となるから、
Ｂ部「分数Ｂ×分数Ｂの逆数 」が除されて（「１」になって）、 結果的に「分数Ａ×分数Ｂの逆数」を計算するということになるわけですな。
・・・ほらね、見慣れた形になったでしょう。
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いやあ・・・分かりやすいなぁ・・・