サイト内の色々な名前の由来
このページでは、サイト内の様々な名前の由来を説明しています。 こういうのは、「知らないほうが面白い」というのもあるのですが
・・・。
以下、インタビュー形式にしてみました。 ★「鬱色時代」の由来 −どうしてこんな名前に? ううせいじん(以下う):「やぶうち優先生が描いた素晴らしい漫画「水色時代」をもじったんです。」 −それってどんな漫画ですか? う:「青春時代ではない・・・つまりオトナじゃない。でも、コドモでもない。そんな微妙な時期、つまり水色の時代を悩みながら精一杯生きる少女、河合優子の生活を綴った一大活劇漫画なのであります。実はこの続編として、「新水色時代」 というのもあってですね、それは優子が・・・・・・・・・(延々と語り続ける) −(遮って)どうして「鬱」という言葉を使ったのですか。 う:「偶然頭の中に浮かんだんですよ。サイト名を考えるとき、鬱・・鬱・・・鬱色時代、これでいこう!ってことで。 これしかないって思いましたね。」 −・・・。サイト名を考えるのに掛かった時間は。 う:「1秒ですね。即決でした。全くの直感、インスピレーションですね。」 −・・・ということは、「鬱色時代」という言葉に特に意味はないのですか。 う:「はい。意味はありません。後付けで、<現代は憂鬱の時代。そんな時代の心の清涼剤>とかしょうもないキャッチコピーを考えたりもしましたけど、どうもパッとしない。サイト名に意味は全くないです・・ごめんなさい・・」 −分かりました。もういいです。 ★管理者の名前「ううせいじん」の由来 −これは、どういう意味ですか? う:「<うう星人>という意味です。地球から遠く離れたうう星という星からやって来ました・・・。」 −あなた頭は大丈夫ですか。 う:「ええ、まぁ。一応。」 −うう星とはどんな星ですか。 う:「今はありません。ある日謎の大爆発ですよ。全員で地球に移住してきました。」 −本当にあなた、頭は大丈夫なんですか。 う:「はい。」 −「せいじん」は・・・まぁ分かりましたが、冠の「うう」ってのはどういう意味なんでしょう・・・ う:「ううってのは、<キス>のことですよ。キスをするとき、口の形が「うう」になるでしょ?だからキスのことを僕は<うう>って呼んでるのさ。だからううせいじんを直訳すると、<接吻星人>ってことになるかな。」 −やっぱりアンタ頭おかしいよ。 ★「遠足新報」「遠足アンテナ」などの頭につく「遠足」の由来 −どうして「遠足」なんですか? う:「単なる思い付きです。」 −何となく恥ずかしいネーミングですが。 う:「同感です。」 ★当サイトイメージキャラクタ「鬱坊。」の由来 −これは、どういう意味ですか? う:「知りません。」 −投票で名前が決まったんですよね。 う:「そうです。まだこのサイトのアクセス数が僅少だったときに。投票総数わずか9票という、実に寂しいものでした。投票ランクの首位がこの<鬱坊。>だったのです。ちなみに、投票のログはどこかに失くしました。」
−この名前についてどう思いますか。 う:「このサイトのどうしようもなさというか、だらしなさをすごくかもし出していて、とてもいいと思います。」 ★「ゲボンドリ」の由来 −これは、どういう意味ですか? う:「<思わず吐瀉(としゃ)する程不味い物のこと。>ともっともらしい意味をつけてますが、実際は単なる思い付きです。」 −「ゲボ」の部分はともかく、「ボンドリ」の意味が分かりません。 う:「十年以上前、<ボンドリ>という不味いミックスジュースを作ったことがあります。この名前も完全に思い付きですけれど ね。それよりももっと過激なミックスジュースを造ろうと思い立って、 <ゲボ>+<ボンドリ>で<ゲボンドリ>と命名したんです。はっはっは。」 −アンタやっぱり頭おかしいだろ。 ★このサイト発祥の由来となった「りんごマーチ」の「りんご」の由来 −何で「りんご」なんですか。 う:「単なる思い付きです。」 −りんごが好きなんじゃないの? う:「りんごより梨が好きかな。」 −アンタやっぱりどうかしてるよ。
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