サイト運営方針
Webサイト「鬱色時代」へのご訪問、誠に有難うございます。 以下、サイトの概要・運営方針・注意事項・リンクポリシー・プライバシーポリシーなどがまとめて記載されております。サイト閲覧上でご不明な点がございましたら、適宜ご参照ください。
★なお、当サイトの概略に関しては「このサイトについて」をご参照ください。 (特にはじめての方は、こちらからご覧いただくことをお勧めします。)
『鬱色時代(うついろじだい)』(以下、当サイト)は、サイト管理者であるううせいじん(以下、管理者)が、平成 15(2003)年2月6日に開設した、個人運営の完全非営利Webサイト(オンラインマガジン)です。
管理者が集めた日々のネタを書き連ねていく「無節操・ごった煮 ・オンラインマガジン」というスタンスで編集されています。テーマは何でもあり。ジャンルは絞らず、こだわらず。日々の雑感、ニュース、思考などをテキスト・写真・音声・動画を用いて、気の赴くままに綴っております。
「暇つぶしにどうぞ」。これがすべての基本です。どのページも、お気軽にご覧ください。
今となっては懐かしい香りが漂う「個人テキストサイト」です。ウェブログ形式で公開しているページもありますが、本体はテキストサイトです。
やぶうち優先生の素晴らしい漫画『水色時代』のもじりです。ただし、当然に同作品と当サイトとは何らの関係もありません。 (この漫画を応援したい気持ちは勿論山々ですが、残念ながら当サイトには当該のコンテンツは皆無です。悪しからずご容赦ください)。
なおサイト名に「鬱」の文字を冠しておりますが、これは「憂鬱」の「鬱」あるいは「鬱屈」の「鬱」を指します。
「病気」としての「鬱」の意味では用いておりませんので、その旨ご理解頂きたく存じます。
詳しくは、「サイト内の色々な名前の由来」をご参照ください。
なお、『水色時代』について詳しい説明は、Wikipediaからどうぞ(別ウィンドウで開きます)。
現在はごく普通の会社員です。詳しくは、「管理者について」をご覧ください。
◇簡単なQ&A集
Q.名前は?
A.ううせいじんです。詳しくは、「サイト内の色々な名前の由来」をどうぞ。
Q.どんな仕事をしているの?
A.本職はネットとは基本的には全然関係ありません。が、このサイトに関わるお仕事も喜んでお受けします。
Q.性別は?
A.男です。
色々とありますが、基本的にトップページの「雑記」がメインで、そのほか、ドラえもん研究をまとめた「のびダス」 や、マニアックな研究を行う「遠足新報」などが人気のコンテンツです。
詳しくは、「サイトマップ」や、検索ポータルページ「さがしてナビ」をご参照ください。気になったページを色々とご覧いただくのが近道かと思います。
今はウェブログ、SNS、はたまた動画コンテンツと、個人でも手軽に発信できる、様々な表現手段が用意されています。
当サイトにおいても、ウェブログを使ったページやSNSといった手段を用いた情報発信は積極的に行っていますが、今ではずいぶんとレガシーになってしまった、「個人サイト」風情もかなり残されています。
「古い」ととるか、「逆に新しい」ととるかはご訪問いただいた方次第。どうぞ、「都会の中に残された古い団地のようなサイト」をご堪能ください。
かつては毎日更新していましたが、今は不定期に何かを更新しています。
感想等を送っていただけると、管理者が喜び、更新ペースが速くなるようです(たぶん)。
2023.04.30 トップページはじめ、テーブルデザインで構成していた各ページでスマホ最適化(一部の古いコンテンツを除く)。
2023.02.06 開設20周年。
2019.04.20 近代化:サイトの標準的な文字コードを「UTF-8」形式に移行。
2019.04.18 近代化:Windows PCで閲覧した際のデフォルトフォント設定を「Meiryo UI」に統合。
2019.04.17 累計1000万ヒット達成。サイトを常時SSL化し、
「hatosan.com」ドメインをすべてHTTPSに統一。
2017.**.** 累計900万ヒット達成。
2015.**.** 累計800万ヒット達成。
2013.10.13 累計700万ヒット達成。
2013.02.06 開設10周年記念企画を実施。
2011.08.18 動画コンテンツ「鬱色時代動画座」公開。
2011.06.25 当サイトとしての処女出版、『ドラえもん最強考察』(共著)発売。初版3万部。
2011.06.11 iswebベーシックのサービス終了に伴い、独自ドメイン「www.hatosan.com」に移行。
2010.09.03 Ustreamの公開録画(「ドラえもん誕生祭!」)に参加。管理者初の顔出し出演。
2008.10.13 累計500万ヒット達成。
2008.07.21 「のびダス」がYahoo! Japan「今週のオススメ」に掲載される。
2008.07.** 「のびダス」がYahoo!カテゴリに登録される。
2006.10.30 『プレイボーイ』誌上でサイトの紹介をいただく。
2005.12.25 累計300万ヒット達成。
2005.11.** Yahoo!カテゴリに登録される(サイトトップページ)。
2005.10.** 『ゲームラボ』11月号の「マリオ歴代出演作品」記事に参画。当サイト経由初の仕事に。
2004.09.11 累計100万ヒット達成。
2004.05.23 累計50万ヒット達成。
2004.03.03 「遠足新報」をドラえもん等の研究専門のウェブログに特化。以降、「遠足新報」がドラえもん研究の新作発表の場になる。
2004.01.24 累計10万ヒット達成。
2003.12.17 サイトのデザイン(色味色合い)が、ほぼ現在の形態に落ち着く。
2003.12.03 初期の人気企画「ううせいじんに100の質問」スタート。合計1158の質問にほぼ毎日答えた(〜2004.03.18)。
2003.11.02 雑記にて、「やっぱりはとはかわいい」という表記の初登場。
2003.11.01 雑記にて、ほぼ現在の「どうも〜ではまた。」パターンが確立される。
2003.10.26 雑記にて、「はと特集」スタート。以降、「はと」がサイトの象徴になる。
2003.10.22 雑記にて 「のび太が百点取ったテストを再現してみた」公開。在来の500倍のアクセスをいただき、これがこのサイトの転機となる。
2003.10.13 イメージキャラクター「鬱坊。の小部屋」公開。
2003.10.03 累計1万ヒット達成。
2003.09.09 トップページにて「雑記」連載を開始。「雑記」をメインに据えた、ほぼ現在のスタイルになる。
2003.08.26 ウェブログ「遠足新報」を開始。
2003.07.26 新設の 「infoseek isweb ベーシック」に移転。
2003.07.13 Tripodのサービス終了に伴い、「Yahoo! Geocities」に移転。
2003.02.06 開設。当時は「Tripod Japan」でスタート。
※TV、雑誌、書籍等への露出について詳しくは、「メディア掲載履歴」を別途ご参照ください。
*上記中に「**」とあるのは、委細不明のものです。
当サイトでは、より多くの方にサイトを快適に閲覧いただけるよう、以下に挙げる複数の環境で表示の確認を行っております(できるだけ最新の環境で確認を行うように努めています)。
デザインの再現性向上に注力しておりますが、お使いの環境によって見え方が異なるのは当然であり、全てのケースにおいて、管理者が意図するデザインないし可読性が、あまねく保障されるわけではございません。
予めご了承ください。
※Windows7(64bit)をご利用の方へ
ごくまれに、トップページを中心として、画像やテーブル表示が異常に遅くなるケースがあります。
ネットワークの設定、またInternet Explolerの互換性表示の問題と想定されます。管理者環境において再現できない原因で問題が発生している場合もあり、対処が難しいのが現状です。
何卒、ご了承ください。
以下のヒントをご参照の上、閲覧環境を設定し直すと、有効な場合があります。
ヒント: 「64bitに困った話」( 「編集後記」より)
※iOS6以降のSafariでご覧の方へ
iOS6以降のSafariのデフォルトのフォント(未指定の場合)が「明朝体」になってしまった関係で、ページによって表示されるフォントが異なる場合があります(具体的には、「明朝体」で表示されるページと「ゴシック体」で表示されるページとの混合)。このサイトには新旧のページが混在しており、すべてのページのフォントの表示状況を (iPhoneに限らず)スマートフォン側で確認し、一括で修正することは困難な現状です。何卒、ご容赦ください。なおこれはデザイン上の問題であり、可読性は担保されております。
【改善(1)】
iOS9以降のSafariにおいて、<meta>タグで「charset属性」の指定を行っていない一部ページを閲覧すると、文字化けが発生します。現在、charset属性を指定していないページへの対策を行っております。
【改善(2)】
iOS6以降のSafariにおいて、「lang属性」を指定しているページ(<html lang="ja">、もしくは<meta
http-equiv="Content-Language" content="ja">による指定をしているページ)が「明朝体」で表示されてしまうことを確認しました。2016年2月現在、lang指定のあった約860ページからlang指定を外す対応を行っており、iPhone上において正常に「ゴシック体」での表示がなされることを確認しております。
ヒント:「iosで文字化け&フォントが明朝体で表示されてしまう原因と対策」(「うらうつ。」より)
当サイトはスマホのない時代から運営されており、多くのページがPC表示に最適化されています。2019年時点で2500ページ以上あるため、一度にスマホ対応を行うことが困難であるのが現状です。スマホからの閲覧は 基本的にすべてのページで可能ですが、一部のページで閲覧にご不便をおかけする場合がございます。予めご了承ください。
>>詳しくは、「このサイトのスマホ対応(モバイルフレンドリー)について」をご参照ください。
■2021年12月から
OSがMicrosoft Windows 11 、ブラウザがMicrosoft
Edgeで、画面のサイズは 1920×1080ピクセルです。
■2019年11月から
OSがMicrosoft Windows 10 Home (64bit)、ブラウザがInternet Explorer 11で、画面のサイズは 1920×1080ピクセルです。
■2019年10月まで
OSがMicrosoft Windows 10 Pro (64bit)、ブラウザがInternet Explorer 11で、画面のサイズは1024×768 ピクセル(以上)です。
これに近い環境であればあるほど、管理者が意図したデザインで閲覧いただける可能性が高くなります。
なお一部ブラウザでは、テーブル表示をした際に、軽度な文字の「ずれ」が生じる場合があります。
ちなみにサイトのデザイン、およびオーサリングは主として Microsoft FrontPage 2002 (SP3)
を使用しています(サイト草創期からソフトを変えておりません)。
このほか、ウェブログ記事の編集用にWindows Live Writerや、Blog
Pressを使用しています。
以下の通りです。
これまでに確認したブラウザは以下の通りです。 ここでいう「正常」とは、一般的に可読性が担保されている、という意味であり、デザイン上の問題(フォントのゆれ、軽微な文字のずれ等)を含みます。したがって、管理者もしくは訪問者、およびその双方にとって、意図されざる表示が存在しないことを保証するものではありません。
当サイトの表示環境情報です。
当サイトでは、総則に基づき、以下のファイルを公開しています。
総則
※当サイトにて公開をしているファイル形式の一覧表を以下に示します。
<
<
※1 当該ファイルを再生または再現できるアプリケーションが必要となります。
※2 通例、元データを20〜30%程度圧縮して掲載しています。また、原則としてExif(撮影記録情報)を削除してアップロードしています。
オリジナルコンテンツとして、携帯電話用ページをご用意しております。 専用ドメイン (携帯電話版が「k.hatosan.com/」、スマートフォン版が「k.hatosan.com/sp/」)からアクセスできます。ただし、すべての機種でご覧いただけるとは限りません。
なお、スマートフォンや携帯電話用フルブラウザの普及に伴い、2016年現在は一部携帯電話を除き、PC用サイトも特に問題なくご覧いただくことが可能です。
当サイトには、JavaScript1.1(以上)を必要とするコンテンツがございます。
当該コンテンツの正常な閲覧に当たっては、
以上(互換)のブラウザが必要となります。
当サイトでは、一部で「埋め込み表示」により、動画や音声を提供しているコンテンツがございます。ブラウザ等により正常な表示がなされない場合がありますが、ファイルへの直リンクを同時提供することにより、視聴できないファイルが生じることがないように対応しております。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご容赦ください。
カウンタやサイト内検索など、一部のツール・コンテンツでPerlによるCGIを用いています。
当サイトでは、一部で「ダイナミックHTML」によって記述されたページがございます。ブラウザ等により正常な表示がなされない可能性がありますが、閲覧上、大きな支障はございません。
当サイトでは、ごく一部で「JAVAアプレット」を用いたコンテンツがございます。ブラウザ・設定等により挙動しない可能性があります。 予めご了承ください。
現在は、以下のサーバーをメインで利用しています。
日本国内のサーバーであること、管理者が実名登録(郵送による本人認証)を受けたうえで、ドメイン登録およびサーバー利用契約をしていることなどから、一定の安全性 ・透明性が担保されています。どうぞ安心してご利用ください。 安全性について詳しくは、リンク先のWebサイトをご参照ください。
2019年4月より、当サイトは「常時SSL化」に移行しました。
「hatosan.com」ドメイン下のすべてのページでHTTPS化を完了しています。
当サイトを閲覧いただく際のセキュリティ向上のほか、閲覧の高速化にも寄与しています。
また、一部ページにおいては以下の無料サーバーを利用しています。
過去、当サイトでは以下のサーバーを使用していました。いずれもサービスを終了しています。
>>詳しくは、「リンクについて」もご参照ください。
当サイトは一般に広く公開されています。リンクはご自由にどうぞ。
リンクはどのページにも自由に行ってください。貼るも剥がすもご自由にどうぞ。
事前・事後を問わずに連絡は不要です(ただし、ご連絡いただくことを拒むものではありません)。
個別・特定記事を参照される場合、貴サイトの閲覧者のために直接リンク(ディープリンク )をいただくことをお勧めします。必要とする範囲内でしたら、画像等への直接リンクやフレーム内部へのリンクも自由に行ってください。
こちらからのリンクも、基本的に「自由」に行わせていただきます。
こちらからリンクする際の基本的な考え方
World Wide Webのもつ「相互参照の拡大による高度な情報共有」という特性を鑑み、Web上で辿れるファイルにつきましては自由にリンクを行っております。 リンクの際はリンク元に対し、基本的には一切のご連絡をも差し上げておりません。リンクの際は、以下の3点を遵守します。
無用のトラブルを避けるため、上記の基準に関わらず、明示的に「無断リンク禁止」と書かれた個人サイトに対しては、クリッカブルな (クリック可能な)リンク文字列を 、敢えて記さない場合があります(ただし商用サイト、公的サイトの場合はこの限りではありません)。
オフラインでサイトを作る
「無断リンク」がお厭ならば、オフラインで擬似Webサイト運営をすれば解決します。もちろん誰も見てくれませんが。
これが考え得る中で一番最強の方法です。ただし、まことに失礼ながら、「公開する」ことの意味と意義をもう一度お考えいただくほうがいいかと思いますが・・・。
検索エンジンやアンテナの巡回ロボットを防ぐ
特定のページだけはどうしても拾われたくない、ということはよくあるケースです。手っ取り早く効果的なのが、自動でリンクを作る可能性のある「巡回ロボット」を防ぐことです。
詳しくは、The Web Robots Pagesをご参照ください(英語)。
<ロボット拒否の方法>
http://www.robotstxt.org/wc/norobots.html
<ロボット排除の方法>
http://www.robotstxt.org/wc/exclusion.html
特にGoogleによる巡回を停止または捕捉されたものを削除する場合はページの削除について、はてなアンテナの補足を排除する場合ははてなアンテナ−ヘルプなどを参照いただくと、分かりやすいです。
もっとも、自動でリンクを生成される状態を防ぐだけで、手動でリンクされてしまったら元も子もないわけですが・・・
パスワードやIPアドレスによってアクセスを制御する
より確実に無断リンクを防ぐ方法です。「リンクに許可は不要です−アクセス制御」が非常に分かりやすいです。
ただし、多くのレンタルサーバー(特に無料のもの)ではアクセス制限そのものが禁止されているケースが多いので、充分注意してください。
アクセスを制限したばかりに、強制的に閉鎖(アカウント削除)の憂き目にあわないことがないとは言えません。
環境変数のHTTP_REFERERによるアクセス制御
これも有効かつ比較的簡便な方法です。
・・はっきりいって、そこまでして忌避するのであれば「公開」する必要はないと思いますが・・・
何らかの事情があってリンクを希望されない場合は、お手数ですがフィードバックまでご連絡ください。
二次利用について一言で申し上げると、以下には、「非営利目的ならばご自由にどうぞ。営利目的であれば事前または事後に管理者までお知らせくださると嬉しいです。よほどのことがなければお断りしません」という趣旨のことが記述されています。
>> 「このサイトについて(二次利用について)」も適宜ご参照ください。 なおここには、ケーススタディも掲載しております。
引用は、著作権法の範囲においてご自由にどうぞ(引用の際は出典を明示し、さらに参照元の文書等にリンクを貼ってくださると幸いです)。
*語義とその定義については、「goo辞書」 を参考にさせていただきました。
管理者作成の文書・画像・音声・動画ファイル・各種ソースコードの転載・複製および転用・翻訳・翻案・抜粋その他の二次利用(再利用)は、一般的・常識的範囲にあって、 かつ非営利に用いる限りにおいて、自由に行っていただいて構いません。 特段の連絡も不要です 。
営利目的で当該のファイルを使用する等、上記以外の二次利用につきましては、原則として管理者への連絡を希望いたします。ただし、事前・事後は問いません。
なお当サイトでは、「転載」「複製」「転用」「翻訳」「翻案」「抜粋」を二次利用と定義し、特に本規定を設けるものです。
*語義、用語の定義については、「goo辞書」 を参考にさせていただきました。
当サイトは、二次利用に関してはかなり「ゆるい」スタンスでありますが、当サイトのコンテンツは、いわゆる「パブリックドメイン」 「クリエイティブ・コモンズ」ではございません。 したがって、あらゆるファイルにつき、無制限的な使用を許諾しているものではありません。また、すべてのファイルの二次利用につき、管理者が積極的に使用を許可ないし促したり、あるいは推奨したりするものでもございません。これと反対に、それを否定、ないし拒否するものでもありません。
当サイトには、いくつかの掲示板等が設置されておりましたが、コメントスパムの対処が追いつかず、現在、そのすべてを終了(リンク解除もしくは削除)いたしました。
仮に存置されている掲示板があったとしても、基本的に今後、管理者が閲覧・書き込み等を行うことはありません。
当サイトには、いくつかの「閲覧者参加型コンテンツ」があります。スパムと思われる書き込みやその他不正な書き込みやアクセスについては、厳正に対処いたします(IPアドレス公開やアクセス制限を行う場合もあります )。
当サイトには、いくつかのウェブログが設置されております。
かつては コメント・トラックバックの欄を設けているウェブログもあったのですが、スパムの対処が追いつかず、現在、それらをすべて清算(削除)いたしました。
今後、コメント欄やトラックバック欄を復活させることはありません。
当サイトでは、時代の要請に鑑み、個人情報保護に関する方針を設定しています。
個人情報の定義、保護の内容、その範囲について、詳しくは「個人情報保護方針」をご参照ください。
閲覧者本人が掲示板 やウェブログのコメント欄(現在は廃止)、閲覧者参加型コンテンツ等に実名やメールアドレス等を記述した場合、それらの情報が管理者及び第三者に関知され得ることにご留意ください。 この場合、管理者はその責を負いかねます。
当サイトの運営で得たすべての情報は、サイトの運営および運営の改善のためにのみ利用し、この目的以外の利用、第三者への開示は原則として致しません。
ただし、法的な命令(司法官憲による令状など)による場合、不正アクセス等に対処する場合、およびスパムや不正アクセス等への対応が必要な場合については例外とします。
管理者が当サイトの運営上で知り得た訪問者の個人情報は、外部に漏洩しないよう、管理者が厳重に管理します。ここでの外部とは、当サイトと管理者以外のすべてを指します。
自動で収集された情報は、管理者以外がアクセスできない場所で一時的に記録され、順次破棄されます。一度破棄された情報は管理者も関知することが出来なくなります。
当サイトでは、よりよいコンテンツの構築、より見やすいページの構成、また不正アクセスへの対処およびスパム防止等、サイトの安全性向上に資するため、トップページを中心としてアクセス解析を不定期に実施しています(常時実施ではございません)。予めご承知おきください。
アクセス解析は主に「どこからリンクされているか」に主眼を置いております。 これらの解析情報は、統計的に処理した上で公開することがございますが、「個人を特定出来得る情報」につきましては、原則としてその一切を公開いたしません。
なお 当サイトは、アクセス解析を、「事前・事後の連絡なしに、かつ訪問者の同意なしに、自由に行う/または中止する」ものとします。
アクセス解析に当たっては、 以下の情報を取得する場合があります。
これらの情報を元に、アクセスの統計情報を作成し、コンテンツ内容の改善・拡充を図ります。基本的には訪問者の閲覧環境を分析することで、サイトの閲覧性(操作性・可読性・デザイン性)向上を期します。
これらの情報は、 何れも使用者個人を特定できるものではなく、また、得た情報は順次破棄されます。
※1 リファラを送らない簡単な方法・・・直接アドレス入力、
ブラウザの機能拡張、ime.nuを通す etc..
※2 当サイトでは特定訪問者の記録追跡(トラッキング)は一切行っておりません。
当サイトでは、以下のアクセス解析サービスを単独で、または並行して利用することがあります。
また、管理者側でも別途解析用のCGIを不定期に設置し、簡単なアクセス解析を実施することがあります。
当サイトのトップページには「カウンタ」が設置されています。IPアドレスを認識するわけではなく、単純にページビュー量を刻み続けます。
カウンタは確実性を保障するものではございませんので、参考程度にご覧下さい。
当サイトでは、前述のアクセス解析の有無に関わらず、以下の情報を常時自動で取得していますので、予めご承知おきください。
2012年現在、メインコンテンツの日平均PVが2,000〜3,000、月平均で70,000前後です。ただし、公開した記事によっては好評を得るものもあり、日平均で10,000程度に上がる場合もあります。
※メインコンテンツとは、「トップページ」「過去ログ」「遠足新報」「のびダス」等の、当サイトを構成する、主たるコンテンツ群です。サイト総体では、さらにPV数は増えます。
>>当サイトのアクセス数の推移 /当サイトのアクセスについて(参考)
以下の点を意識してサイトを構成するよう努めます。ただし、アクセス環境はお一人お一人で異なりますので、個人レベルでは限界があることをご承知おきください。 配慮いたします。ただし、見難ければブラウザ側でユーザースタイルシートを適用してください。
閲覧性の向上のため、出来る限り地味でおとなしいサイトを構築します(見た目がギンギンギラギラしたサイトは作りません)。 この趣旨により、Flashコンテンツ等特殊なプラグインを必要とするページも原則として採用しません。
とりわけ背景色、テキスト色などは華美でない作りとし、最低限の視認性を確保します。
特に案内性の高い画像にはALT属性を付与するよう努めます。ただし当サイトでは、この属性が付与されていない画像も多数存在します(特段の必要性がない画像にALT属性を付与することはありません 。またページを作成するソフトウェアによってはファイル名がそのままALT属性となって公開されているファイルもございます)。
当サイトでは、文字の大きさを積極的に固定することはございません。お好きなサイズでご覧下さい(→文字サイズの変更方法)。 ただし、テーブルレイアウトを使用しているコンテンツを中心に、すべての表示環境においてデザイン上の整合性を保証するものではありません。
なお、お使いの環境によって、指定されたフォントと異なる「システム標準のフォント」が表示されることがあります。予めご了承ください。
※2019年4月に、Windows PCからご覧いただいた際の標準フォントを「MS Pゴシック」から「Meiryo UI」に変更いたしました。解像度の低いディスプレイからの閲覧を想定し、過去のデファクトスタンダードなフォントを使用し続けて参りましたが、圧倒的多数のサイトがフォントのデザインを見直している現状に鑑み、切り替えに踏み切った次第です。
(設定方法)
「コントロールパネル」> 「パフォーマンスとメンテナンス」>「視覚効果を調整する」>「フォントの縁を滑らかにする」
(サンプル)
(設定前) → (設定後)
※お使いの機種等の差異により、必ずしもクリアーな書体が表示されるとは限りません。
「自分で書けない漢字(薔薇とか檸檬とか)を書くな」という意見を目にすることがありますが、漢字は可読な範囲で、適当と思われる割合で使用します。
すなわち、「破たん」「改ざん」「漏えい」「排せつ」「残がい」「すう勢」などの意味不明な日本語は使用せず、「破綻」「改竄」「漏洩」「排泄」「残骸」「趨勢」と記します。
振り仮名はモニタ上ですと読みづらくなる上、ブラウザ等の閲覧環境に依存することは多いので、できるかぎり付与いたしません。
(難読漢字の読みを簡単に知る方法)
文字列をメモ帳などにコピーアンドペーストし、選択して「再変換」してみてください。
(例—Windows XPの場合)
→ →
各ページの作成時には、「56.6Kbpsでの接続状態」を仮定して、ページの表示までに何秒掛かるかを把握しています(例えばこのページは、56.6Kbpsで接続いただきますと表示までに28秒程掛かります)。
以上を参考として、出来るだけページを軽くするよう努めます。
※サイト開設以来、2011年8月14日までのおよそ8年半は「28.8Kbps」での接続状態を基準として、ページの表示までに掛かる時間を設計して参りましたが、ブロードバンド環境の普及に伴い、2011年8月15日以降は「56.6Kbpsでの接続状態」での想定設計に変更いたしました。日本ではADSLを飛び越えて光ファイバー接続が標準的になり、超高速ブロードンバンド接続の環境が整っていますが、敢えてナローバンドでの接続を想定してサイト作りをすることで、「通信速度に依存しないページ」づくりをこれからも続けてまいります。
機種依存文字は原則として使用しません。 c.f.「機種依存文字劇場」(外部サイト)
2019年現在、サイト公開から15年以上が経過し、ICT環境の変化は著しいものがあります。「サイトの近代化」や「情報セキュリティへの取り組み」に対する今日的要請も拡大して参りました。
当サイトにおいても、常時SSL化など「サイト近代化」および「情報セキュリティ」への取り組みを鋭意進めてまいります。
>>詳しくは、「サイト近代化・情報セキュリティへの取り組みについて」をご確認ください。
当サイトは、いち個人が非営利目的で運営しています。当サイトに掲載されているあらゆるコンテンツは、特定の人物・団体・事件などと一切の関係を持つものではありません。 また管理者の勤務先や家族、親族、友人知人その他関係者とも直接の関係をもつものではありません。
したがって、当サイトで紹介されているすべての事象は、特定の人物・団体・地域などにつき宣伝、支援、あるいは協力等を行うものではありません。また当然に、当該対象を誹謗中傷、 一方的に批判、ないし貶める目的も一切ございません。
当サイトの全てのコンテンツにおいては、出来得る限り正確な記述を行うよう心がけておりますが、いかなる不備や誤謬もないことを保障するものではございません。
当サイトにおける文責はすべて管理者ううせいじんにあります。 サイト上の記述に関するお問い合わせやご意見は、管理者宛にメールにてご連絡いただきますよう、お願いいたします。文書中にある他者・他機関へのお問い合わせは絶対に行わないでください。サイト存続のため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
当サイト上に掲載されているあらゆるコンテンツは、誤記・誤植その他いかなる誤謬をも含んでいないとは限りません。内容の真偽に関しましては、全て閲覧者の皆様のご判断にお任せいたします。
明白な誤記・誤字・脱字などに関しましては、管理者までメールでお知らせください。ご指導恐れ入ります。
併せて、当サイト内に不備・不適切な表現がございましたらご指摘・ご叱責願います。即座に対応致します。
1、免責の総則
管理者は、当サイトの閲覧やファイルの利用によって受けた精神的・肉体的・物的・金銭的その他いかなる損害・被害に関して、一切の責を負いません。
2、閲覧設備の負担
当サイトの閲覧は無償ですが、閲覧に掛る機器・設備の購入ないし利用に係る費用や、通信料金は当然に閲覧者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
3、記述内容の可変性
当サイトの記述の一切は、管理者の「現在の」考えを保証するものではありません。
日付表記のあるものは、その時点での管理者の考え、ないし事実を記述したものです。しかし、その日付以降、あるいは以前に、管理者が同様の思想を永続的にもっていること(いたこと)ないし事実が存在すること(したこと)を保障するものではありません。
なお日付表記のないものについても、公開された時点での管理者の考え、ないし事実を記述したものとし、当該の記述につき、管理者が同様の思想を、現在にあるいは永続的にもっていること(いたこと)ないし事実が存在すること(したこと)を、何人も保証するものではありません。
したがって、当サイトの一部を印刷その他で利用した場合、その後に管理者の主義主張の変化や、 当サイトにおけるコンテンツの改編がないことを保証するものではありません。またその主張の変化を殊更に告知する義務も負わないものとします。
4、虚構記事の存在
当サイトの一部記述にはフィクションが含まれている可能性があります。想定し得るあらゆる事例につき、真偽の判断は閲覧者の皆様のご判断に委ねられます。 また、フィクションの記事を真と判断して精神的・肉体的・物的・金銭的その他いかなる損害・被害を招いたとしても、その責を管理者は一切負わないものとします。
>> 詳しくは、「こちらからのリンクに関して」をご参照ください。
掲示板、ウェブログ等に頂いたコメントおよびトラックバック先のリンクについては、当然に、記述者本人に著作権が発生します。
ただし、ここに記されたコメントは、すべて管理者が自由に(引用・)当サイト内へ転載・編集・削除することができるものとします(投稿者は、投稿の時点で、管理者への編集権の付与に同意していただいたものと見做します)。
※なお現在は、すべての掲示板およびウェブログのコメント欄を廃止しています。したがって上記規定は事実上の空文ですが、過去の例においても本項がすべて適用される(および、された)ものとして取り扱います。
投稿メールの著作権は、当然にメール送信者本人(あるいは、その文面作成者本人)に帰属します。
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掲示板やウェブログのコメント欄の内容、および投稿メールを管理者が商用利用(出版等)する場合は、「二次利用(転載等)」に該当する場合のみ、原則として著作者(記述者本人または送信者本人)に直接連絡し、その利用についての 許可を得るものとします。
ただし、「引用」等、「二次利用」に該当しないと管理者が判断したものについては、特段の断りなく使用する場合があります。
当サイトに掲載された意見・見解・論評については、管理者の個人的な表現にとどまるもので、第三者 (管理者の家族、友人知人、および管理者の勤務先やその関係先を含む)とは一切、無関係です。
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当サイトの掲載内容に関するお問い合わせ、ご意見、ご要望、苦情、また仕事依頼等は、いつでも心よりお待ち申し上げております。
以下のページにメールフォームおよび電子メールアドレスが記載されています。
皆様からのメールを拝見するのを心待ちにしております。どうぞ、お気兼ねなくメールをください。
メールは有難く一通一通を読ませていただいております。何度励まされたことか分かりません。本当に有難うございます。
これまでに、訪問者の皆様から様々なメールを賜りました。その一部を以下のページでご紹介します。
直に、またはメールフォームから送信されましたメールにつきましては、アドレスが併記または送信可能となっている場合に限っては基本的に返信致しますが、この文言を以って確実な返信・回答を保証するものではございません。
訪問者から
管理者宛のメールは、当然に私信扱いとなりますが、「ネタ」として取り上げるべき
(あるいは、第三者に公開することで共有情報としての価値が高まると判断できる、ならびにその旨を一般的な状況から鑑みてメールの送信者が承知していると明らかである)と管理者が判断したもの
、および当サイトの記述を変更させる旨を依頼並びに強制する内容を伴ったメールにつきましては、
基本的には特にお断りせず(※)、積極的に公開させていただきます。予めご承知おきください。公開を希望されない方はその旨
、事前にお知らせください。
※訪問者から提供を受けた画像、資料等、テキスト以外のファイルにつきましては、基本的にはご本人様に事前にご連絡を差し上げたうえで掲載をさせていただいております。
公開の際は、原則として匿名・HN(ハンドルネーム)にて取り扱いますが、この限りではございません。 なお、誠に勝手ながら、掲載の都合上、コメントは編集することがあります。併せてご了承ください。
メールの著作権は、当然に送信者ご本人に帰属します。ただし、当サイトでは、頂いたコメントを趣旨を変えずに編集する場合がございます (メールの送信時に、管理者に対する編集権の付託に同意いただいたものとします)。どうぞご了承ください。
これらのメールは基本的に読まれることなく削除されます。一部は、フィルタにより自動で削除されます。
管理者は、別途スパムを防止するプログラムを用いてスパムメールを自動的に処理することがあります。
※件名、および内容が明らかに「お問い合わせ」等に類するものであれば、返信をしております。
自動送信型のウイルスが、管理者のメールアドレスを騙ってウイルスメールを送りつけるかもしれません。当方はその責任を負いません。
当サイトは非営利目的で開設されているため、原則として広告の掲載は行わない方針で運営されています。したがって、当サイトから積極的に広告掲載を募集することはありません。
ただし、広告主様からの提案内容に応じて、(1)サイトの運営・管理・維持に資する目的で、 (2)明示的なものに限って、 アフィリエイトもしくはサーチエンジン最適化を意図した広告プログラム等に適宜参加する場合があります(ただし、ステルスマーケティングないしバイラルマーケティング等に加担することはありません)。
当サイトの広告についての基本的な考えは「広告掲載ポリシー」(2012年8月28日公開)によります。
当サイトの大部分は有料サーバーを利用しておりますので、トップページなどにテキストやバナー、ポップアップを使用した自動広告は表示されません。 ただし上述の通り、任意で広告プログラム等に参加する場合があります。
また、無料サーバーを利用しているコンテンツにおいては自動で広告が挿入されますので、予めご了承ください。
なおこれらの広告は、いかなる内容であれ、当サイトおよび管理者とは一切関係がありません。
現在は参加休止中です。
2006年度以降は、amazonにリンクする際も「通常のリンク」を貼ることを原則としています。仮に当サイトのリンクを経て書籍を購入された場合でも、管理者へ「アソシエイトプログラム」による収益が発生することは 、一部のページ(修正を行っていない旧いページ)を除いて一切ありません。
現在は参加休止中です。
ただし、Googleによる検索結果ページには 、Googleによる広告が掲載される場合があります(これは、当然に管理者の収益となるものではありません)。
適宜実施する場合があります。ただし、積極的に募集しているものではありません。
サイト運営費(サーバー管理費、ドメイン管理費)のほか、取材経費に活用いたします。
当サイトの作成にあたって、様々な方に大変お世話になっております。ありがとうございます。以下、特に記銘させていただき、感謝を記すものです。
・JTrim(画像編集)
・午後のこ〜だ(音声ファイルエンコーダ)
・FFFTP(FTPクライアント)
・Tera Pad(ソースコード編集)
・サクラエディタ(ソースコード編集)
・TextSS(テキスト一括変換)
・Windows Live Writer(ウェブログ編集)
・Open
Live Writer(ウェブログ編集)
・Word Press(iPhoneからのウェブログ編集)
・DropResize(画像サイズ一括変更)
・KanjiTranslator(文字コード変換)
・OpenShot 動画エディター (動画エディター)
・縮小革命(画像変換)
・SWITCH
・ICON HOI HOI
・since1948
・DOTS DESIGN
・Webデザイナーが作った超シンプル素材集
・FOOL LOVERS
・ファーストサーバ 無料テンプレート(公開終了)
・Hinagata Photo(公開終了)
・てあとる16
・あくあフォント
・みかちゃんフォント
・たぬき油性マジック
・ふい字
・ロールズ
・フォントな
・ドラえ文字(公開終了)
・イヌでも分かるJavaScript講座
・5・6年生にもわかるやさしいJavaScript
当サイトを紹介してくださったサイトや、「リンク集」などにリンクを貼ってくださっているサイト、記事をいつも取り上げてくださっている孫引きニュースサイトは、以下にて、補足が可能な限り、リンクを貼っております。
このほか「Yahoo!カテゴリ」や「AllAbout」、「はてな」「Wikipedia」、「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」 、「NAVERまとめ」および「2ちゃんねる」などでも当サイトを紹介してくださって(見ようによっては「晒されて」)います。
すべての訪問者の皆さまに、重ねて心より御礼申し上げます。
この他にもさまざまなサイト、ソフトウェアにお世話になっております。当該コンテンツにて別途ご紹介している場合があります。心から厚く御礼申し上げます。