Googleで遊んでみる。
下を読んで、遊びたくなった場合はここからすぐにお使いいただけます。
ちゃんと・・・戻ってきてくださいね。
どうでもいいが、筆者の本名を検索すると、1件ヒット。
管理人の名前「ううせいじん」で検索すると、じゅ・・・12件かぁ。
因みに筆者と同姓同名の方は、絵画コンテストで入賞した方でいらっしゃいます。パチパチパチ・・・
その2.1件しかヒットしない言葉を捜して遊ぶ
これはハマります。本当にハマる。Googlewhackと呼ばれる遊び。
そして・・・見つけました。
「空き地の柵の論文」(「検索結果」にリンクしてますので確かめてみてください。)
その3.マニアック・ワード
誰も知らない・覚えていないような言葉を入れてみて、検索結果に表示されたときの嬉しさ。
「ワケワカウッヒャー」(「検索結果」にリンクしてますので確かめてみてください。)
あ!これも1件しかヒットしてない!
その4.Google言語ツールで遊べ(このサイトの別ページで一部既出)
Googleは、遊び心満点。
お好きな言語でGoogleを
表示設定ページからGoogleのホームページ、メッセージ、ボタンなどの言語が選べます。
↓日本人には少し理解しがたいところがあるが、そこは「寛容の精神」で何とか誤魔化してくだされ。
Bork, bork, bork! つづりがちょっと違うっぽい。
Elmer Fudd こちらもつづりがちょっと違うっぽい。ある法則があるのだが、どんな法則なのかは確認されたい。
Hacker 筆者としてはこれが一番好きかな。
Kannada 意味が分からんけど多分面白いんだろうな。多分ね。
Malayalam これも意味が分からん。
Marathi ・・・ツボにハマッた。読めないもん。右から読むのか?
なんちゃってラテン語(Pig Latin) ゲルマン民族じゃないのでピンとこないところが実に残念。
その5.Googleを扱ったサイトで遊ぶよ
・elgooG(Google Mirror)
このサイトは凄い。Googleが全て逆になってる。
検索語句を入力するときも、鏡ってことはすなわち・・・?
Hint:早い話が、「yahoo」と検索せずに「oohay」と検索すると・・・
※英語で検索してください。
2つの単語を組み合わせて1件のみのヒットを探す、と。
例:「りんご+お腹つまむ」 ヒット数1件(「検索結果」にリンクしてますので確かめてみてください。)
見つけるの疲れた・・・
<あるキーワード+別の言葉>で検索できるものを探すサイトです。
・・・できるだけ少ない回数でこの組み合わせを見つけます。見てるだけで面白い。
例:マイクロソフト(ヒット数61万6000件)+何かのフレーズ
→ 「マイクロソフト+千葉県民感謝週間らしい」 ヒット数1件(「検索結果」にリンクしてますので確かめてみてください。)
見つけるの疲れた・・・
検索結果同士で戦わせる。英語のサイトなのに、日本語でも検索できます。
千葉 vs 埼玉 勝者は・・・
阪神 vs 巨人 勝者は・・・
結果を知るのは簡単だ。
是非やってみていただきたいです。
A-Zまで、それぞれトップでヒットするサイトは何だろう、というコラム。
例えば「Y」のトップは・・・言うまでもなくYahoo!なのである。