用語解説する気なし
ここでは、コンピュータ用語の解説を行わないよ。
【アプリケーション】
布や皮を切って、生地に貼り付ける手芸のこと。それは、アップリケ。
【インストール】
入れること。
使用例:「冷蔵庫にチーズをインストールする」 言わない。
【ウィンドウズ】
「窓」の複数形。Windows 3.1は窓が3つと1切れ、Windows95は窓が95枚、Windows98は窓が98枚、Windows2000は窓が2000枚あるということである。
Windows NTは窓が無いことを表す。N(ないよ窓は)、T(高いから)の略である。高くて、窓が買えなかったらしい。
Windows Meは窓の数を数えられないことを指す。M(窓が)、E(いっぱい)の略であることはよく知られている。
Windows XPは 窓の枚数を表したのではなく、 X(内緒の) P(プレイ)の略だという。 苦しいね。
【液晶】
筆者が以前、電卓の液晶画面を強くプッシュしたら、中からどす黒い液体が出てきたこと、今でも忘れられない。
英語で書くと、「liquid crystal」。すなわち、<「液体」であり、「結晶(固体)」である物質>のこと。液体には流動性があり(液晶画面を触れば水っぽいですね)、結晶には光学的性質がある(だからモニタを蛍光灯で光らせられる)からその性質を利用して液晶画面は作られてるのね。
【オンデマンド】
利用者が「あれしたい」と言えばすぐにそのサービスが受けられるような構造を持つ 出窓 のこと。 オン・出窓。
【カーボンコピー】
電子メールを送る際に、同報メールであることを受信者に知らせること。受信者には、送信先全てのメールアドレスが公開される。隠そうと思っても、全部見えちゃうんだもん。ということで筆者は、仲間内でのメール以外でこのCCをやられると非常に困惑する。BCC(ブラインドカーボンコピー)にしなきゃ駄目よね。どこで情報が漏れるか・・・
真面目なこと書いちゃった。
【基本ソフト】
すなわちOS、オペレーティングシステムのこと。
人間にインストールする場合、年齢相応のものを入れないと脳(CPU)が焼け付く恐れもある。注意。
小学生向けには、「じょうようかんじのかきとり」、「はじめてのさんすう」、「りかだいすき」、「はじめてのしゃかい」など数種類が発売されている。
最近は国産OSの人気も高い。
【クリック】
マウスのボタンを押すこと。
と言うとか言わないとか。
【検索エンジン】
トヨタが開発した新しい水冷式のエンジン。広告によって運営されるため、無料で利用できる。ガソリンではなく検索語句で作動する。
【コピペ】
日本人お得意の略語。
【サードパーティ】
【Java】
Java と Java Script は名前こそ似ているがまったくの別物。一部では混乱が生じている。
【スーパーファミコン】
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミコン」の後継機で、一大ムーブメントを巻き起こした国民機。
ファミコンの正式名称はファミリーコンピュータだが、スーパーファミコンの正式名称はスーパーファミコンであって、「スーパーファミリーコンピュータ」ではない。にもかかわらず、多くの小学生(当時)はそう言っては何か誇らしげな気分を味わっていたという。本当かよ。
衛星の「サテラビュー」やゲームボーイとの接続もオプションで可能など、本当に拡張性が高いハードだった。なお、CD-ROM搭載も予定されていたというが、実現してほしかった。
【セーフモード】
審判が特定の選手に同情してしまい、ちょっと甘めに判定をしてしまう心理状態。
【ソース】
日本では、ウースターソースのことをソースという場合が多いが、西洋でソースといえば調味に使用する「調味汁」全般を指すようである。確かに、ドレッシングソースとか、トマトソースとかって言うわ。
【ダイヤルアップ】
電話を掛けること。
—接続 電話をどこかに繋ぐこと。 使用例:「友達とダイヤルアップ接続した。」 意味不明。
【中央処理装置】
CPUとも。つまりは脳のこと。
昔から、「カッとなったときには頭を冷やせ」といわれる。コンピュータも、同様。冷やさないと、CPUは熱暴走(プッツン)するので注意。
【通信】
意思や情報を伝達すること。
ふさぎ込んで誰とも何の会話をしないのも、「話したくない」という意思の伝達・・・通信である。 何か違う?
【デスクトップ】
机の上のこと。デスクトップ型パソコンというのは、机の形をしてるんじゃないの?引き出しも?違う?知らん。
【ドメイン】
本当にメインであること。ド・メインだったのね。
(念のため注釈) ドアホ→とってもアホ、ドブス→かなり不美人、ドイツ→誰?
【ナローバンド】
ジャイアンをご存知か。彼は「この野郎」と言い過ぎて、表現が縮まったわけ。つまり、「ナロー」は「この野郎」、と。
バンドはもちろん演奏者の一集積であり、ベルトであり、周波数帯域であり、東洋の埠頭のことである。
ということで、「この野郎バンド」、ということ。何かコミックバンドみたいね。・・・作るか?
【認証】
いろいろな種類がある。
【ぬ】
「ぬ」のつくコンピュータ用語、ご存じないですか?
【ネチケット】
ネチネチ・エチケットの略。現在、NTNTEC(ネチネチエチケットコンソーシアム)によって策定されている「ネチネチケット4.01」が基準となっている。
キーボード1つ打ち込むのに5000近いマナーがあるので、守っていたら胃が壊れる。
【ノートパソコン】
ノート型のパソコン。開くと罫線つきのページが約60ページ挟まっており、自由に書き込みが出来る。ページをすべて使ってしまったら、キーボードが出てくる仕掛け。
【ハードディスク】
【ヒット】
アクセス数を計測する単位。アクセス数=ヒット数とか、何か色々混乱して使われている。筆者も混乱してるが。
以下ちょっと真面目に書くので参考になれば幸いです。
【プロパティ】
隣の家のパティさんは、プロなんだってさ。何のプロだよ。
【ヘッダ】
頭のことを「ヘッド」というが、これをもうちょっと違った言い方で言ってみたもの。
【ポータル】
玄関のこと。
—サイト 玄関の場所のこと。 使用例:「私の家のポータルサイトは私によっていつもとてもきれいに掃除されています。」 何故か直訳調。
【マイクロソフト】
小さくてやわらかい。現代人は、もっと固いものを食べなくては駄目だ。
【ミラーサイト】
鏡が置いてあるサイト。閲覧しているときの自分の姿が、世界中に公開される。ただ、マジックミラーなので、あなたには誰が覗いているかはわからない。あなたもミラーサイト閲覧ソフトを導入して(無料版もあるが、有料版の購入を勧めたい)、快適な閲覧生活をエンジョイしようね。
【無線LAN】
LANとは L(ラッパを吹く) A(兄貴と) N(姉さん) の略である。家の中では、やかましい。だからといって、外で常にラッパを吹かせるわけにもいかない。そこで、二人を紐でつないでおいたわけだ。
これは人権の蹂躙ではないか、との意見がある特定の思想の団体から出され、これにビビッた人たちが、紐でつなぐのを止めた。これが無線LANである。
ただ、結構勝手にラッパを吹きまくる人とか出てきたみたいだ。やはり、無制限の自由などあり得ないのだろう。自由と秩序の両立こそ、現代人が求める道ではないのだろうか。
話がずれたかな。
【リナックス】
ふぅ、ゆっくり休もう・・・ それは、リラックス。
いいな、 INAX(イナックス)。
税金は タックス
靴下は ソックス
6は シックス
楽器は サックス
・・・この辺でいいや。
安寧はパックス
成田空港行きの特急はネックス
もういいってば。
【ルートサーバー】
スズキ目サバ類サバ目の海魚の泳ぐ道筋。
夏場、鯖の缶詰を開けて3日間炎天下で放置してから食べてみよう。知らんぞ。
【レタッチ】
【ログ】
□グ という穴埋め問題があった。答えは「タグ」とか何か思い浮かぶが、□の形にあやかって、「ログ」と答えた人がいたのね。意味不明。
ログイン→ログの中に入ること。抜け出せない。
ログアウト→ログの中から抜け出せたこと。または、抜け出すこと。
【ワープロ】
賞賛の言葉。「わー!プロね!」と褒める感じを、縮めた表現。
職場円滑。
クラス円滑。