トップページ漫文2003

俳句を詠んだよ


こんにちは 私はいつか グロッキー

さようなら さあ帰りの時間だ 長かったなぁ

帰り道 雪を食いつつ 腹下す

夢が無い 希望も無ければ 愛も無い

言葉なし 理想も無ければ 愛想なし

お寒いよ 財布の中は 寒いよね

キャベツ食う 虫がいた きゃー別のにして

あの図書館 なんでA新聞しか 置いてないの?

30分 平気で待たせる JR

突然の 停電に破滅を感じる 俺の心の闇 (字余り過ぎる)

けったいな お笑い話 ああ暇だ

マンネリだ ああマンネリだ でも空からUFOが・・・

宇宙人 地球人を戦闘兵に仕立てた 宇宙人

千葉県の 図書館が 焚書したことをしってますか(本当) それも平成の世に。

特急の 通過待ちする マジョリティ

千葉と さいたまが 大喧嘩

夢を見た 現実よりもはるかに酷い 夢を見た

あの人の 話が長い もう出たい

おはようと 声をかける先には 誰もいない壁のみ

幻想を 追い求めた先は 破滅のみ

図書館で 無邪気に走る 俺かな 馬鹿かな

 

「清い川 さらりさらりと 流れてく」 俺のあの発言も さらりさらりと 流してほしかったなぁ。

「夢の島 財に群がる カモメかな」 泡列島の物質栄華、夢と散る。ゴミは減ってるらしい。

「ジャイアンに なぐられた ★」 何故殴られると星とかヒヨコとかが出てくるのか。(これをピヨる、という。)

 


 

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