6がつ25にち(どようび)てんき:はれ きおん:いちぶちいきで40どごえ
きょうぼくはねんどあそびをしました。
こねてこねてこねまくったけっか、すごくやみをかんじるものができあがりました。
ゆるゆる
6がつ25にち(どようび)てんき:はれ きおん:いちぶちいきで40どごえ
きょうぼくはねんどあそびをしました。
こねてこねてこねまくったけっか、すごくやみをかんじるものができあがりました。
このサイトではいろいろなコンテンツが日々増殖しています。自分の備忘も兼ねて、いくつかファンキーなページを「シェフの気まぐれサイト紹介」としてメモします。
千葉駅周辺が、昨今はえらい勢いで再開発されているので、「昔の姿」をとどめておこうとまとめたページです。今や千葉県内の百貨店は「そごう千葉店」「東武百貨店船橋店」「柏高島屋」の3つになってしまいましたが、かつては千葉駅前だけでも「そごう」「奈良屋(のちのセントラルプラザ)」「ニューナラヤ(のちの千葉三越)」「扇屋(のちの扇屋ジャスコ)」「十字屋(のちのショッカーを経てメディアバレー)」「田畑百貨店(のちの千葉パルコ)」「丸井」「緑屋」と、数多くの百貨店がひしめき合っていました。古き良き時代ですね。
昨年は一時期、適応障害でまったく動けなくなりました。その経験を活かして、「Q&A集」を作ってみました。調子に乗って書き進めているうちに、30万文字超(テキストだけで1MB超)という、とんでもないページになりました。このサイトで一番、1ページ当たりの文字量が多いのではないか、と思います。たぶん新書2冊分くらい、だいたい朝刊1紙くらいの分量があると思います(笑)。イラストも一切入っておらず、純粋にテキストオンリーの硬派ぶりを発揮しています。これだけ長い文章を書けるなら、もう「治った」といってよいのでしょうか。それとも・・・?
突然、デリシャスパーティー・プリキュア公式サイトで発表された追加戦士「キュアフィナーレ」。
一大産業となっているプリキュアシリーズには大体(グッズの販売のための)パターンがあって、基本的に夏頃には新しい戦士が追加されることになってます。今回のように深刻な放映トラブルがあったとしても、売るものは売らないといけませんから、予定のスケジュール通りに新キャラが投入されることは必定だったわけです。したがって、当初から噂されていたように、敵である怪盗ジェントル―こと生徒会長が追加戦士の「キュアフィナーレ」になるであろう(まだ公式にはここまでは明かされていませんが、グッズやイベントのパッケージなどの状況証拠からみて明らかです)こと自体は特に驚くことではないわけです。
が、問題は「名前」ですよ、名前。「フィナーレ」とは如何に。お菓子屋さんの娘が変身するので「パーティー(フルコース)の最後はスイーツだよね」という意味だとは思いますが、それだったら「キュアスイーツ」なり「キュアデザート」などでもいいわけで・・・。
素直に文字通り「フィナーレ」の意味を取れば「最後」「大団円」「最終楽章」「大詰め」という意味ですよね-。え?「最後」なの??
==以下妄想
ここでものすごく裏を読むと、新しいプリキュアの登場はもう店じまいをしてしまうのではないか、と不安に思わなくもないわけです。せっかく次のプリキュアで20周年だというのに!!
「20年ということは、みんな大人だ!おめでとう!!ここからは、もう一度イチから私たちが登場するよ!」とかなんとかいっちゃって、まさか「シン・ふたりはプリキュア」がはじまったりして・・・
などが考えられるわけです。するとそのパターンで次の20年を迎えられる、、と。ということは、また「ココとナッツ」とか、「桃園ラブ」とか、「ハートキャッチ」とか、「スイーツ」とか、「魔法つかい」とか、「HUGっと」とか、「ヒーリングっど」とか、「まなつ」とかに出会えるわけですね!((「マックスハート」や「ハピネスチャージ」をどうするのかはとても興味深いですが・・・)。
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最近は飛ばし視聴されるので、「大事なことは全部説明するブーム」ですよね。もしリメイクされるとすると、ほのかが両親と久しぶりに会えるので楽しみ過ぎて電話口でもじもじするシーンも、ほのかが「楽しみ~」と口にしてしまうとか、それこそ伝説の「第8話」が「現代ナライズ」されてしまうのではないかという危惧はあるわけですが、それはそれでリメイクも見てみたかったりして。
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あー、あれか。「追加はもうフィナーレよ」的な意味だったら、「スマイル」のときに実現できなかった「1人プリキュア」というのも考えられますね。20周年記念作品「ひとりでプリキュア」。余程魅力的なヒロインを充てないと、商業的には不安ですが。
==妄想終わり
一部界隈で波紋を呼んでいるキュア「フィナーレ」。その実相やいかに? 目が離せまんね!!