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【星新一】
●新潮文庫
『ボッコちゃん』
『ノックの音が』 「ノックの音がした」から始まる傑作ショートショート。
『マイ国家』 表題作も秀逸だが、「国家機密」という話は頭に残っている。
『ほら男爵現代の冒険』 ほら男爵の子孫の冒険活劇。 最後までハイテンション。大変楽しめる。
『たくさんのタブー』
『白い服の男』 表題作 で「題目平和主義」を痛烈に批判している。
『妄想銀行』
『妖精配給会社』
『なりそこない王子』
『どこかの事件』
『未来いそっぷ』
『悪魔のいる天国』
『気まぐれ指数』
『午後の恐竜』
『安全のカード』
『これからの出来事』
『つねならぬ話』
『夜のかくれんぼ』
『宇宙のあいさつ』
『さまざまな迷路』
『だれかさんの悪夢』
『ありふれた手法』
『ご依頼の件』
『ようこそ地球さん』
『凶夢など30』
『どんぐり民話館』
『盗賊会社』
『おのぞみの結末』
『おせっかいな神々』
『ボンボンと悪夢』
『エヌ氏の遊園地』
『おみそれ社会』
『かぼちゃの馬車』
『夜明けあと』 明治の編年史。明治時代版孫ニュース。
●角川文庫
『おかしな先祖』
『ちぐはぐな部品』
『きまぐれ学問所』
『声の網』
『きまぐれロボット』
『ごたごた気流』
『地球から来た男』
【考現学・路上観察】
●赤瀬川源平、ちくま文庫
『超芸術トマソン』 トマソンの入門書。
『路上観察学入門』
『路上の神々』
●その他
『ホームタウン東京—どこにもない故郷を探す』(片岡義男、ちくま文庫)
【新書】
●PHP新書
『「市民」とは誰か—戦後民主主義を問いなおす』(佐伯啓思)
『「弱者」とはだれか』(小浜逸郎)
『インターネット的』(糸井重里)
『東京育ちの東京論—東と西の文化が共生する都市』 (伊藤滋)
●文春新書
『都市の魅力学』(原田泰)
●岩波新書
『日本語〈上〉』(金田一春彦)
『日本語〈下〉』(金田一春彦)
『学力があぶない』(大野晋・上野建爾)
『日本語練習帳』(大野晋)●新潮新書
『政党崩壊—永田町の失われた十年』(伊藤惇夫)
『日本はどう報じられているか』(石澤靖治・編)
『天皇家の財布』(森暢平)
●講談社現代新書
『動作—都市空間の行動学』(香原志勢)
『日本の公安警察』(青木理)
●中公新書
『続「超」整理 法・時間編』(野口悠紀雄)
『現代中国学—〈阿Q〉は死んだか』 (加地伸行)
●洋泉社新書
『なぜ人を殺してはいけないのか—新しい倫理学のために』(小浜逸郎)
『まれに見るバカ』(勢古浩爾)
●講談社ブルーバックス
『統計でウソをつく法—数式を使わない統計学入門』(ダレル・ハフ著、高木秀玄訳)
●KKベストセラーズ・ワニのNEW新書
『「お受験」の内側—幼児教育の現場から』(三石由起子)
●青春出版社プレイブックス・インテリジェンス
『日本の神々と仏—信仰の起源と系譜をたどる宗教民俗学』(岩井宏實・編)
【文庫(ノンフィクション)】
●小学館文庫
『新聞・テレビはどこまで病んでいるか』(稲垣武)
『朝日新聞の正義』(井沢元彦・小林よしのり)
『あなたの税はこう化けた—都市酷税で地方は栄える』(村野まさよし)
『もっともっとアメリカ』(落合信彦)
『「憲法前文試案」—君は自分の国をつくれるか』(英正道)
『長野県民は知らない田中知事の「真実」』(潮匡人)
『「言霊の国」解体新書』(井沢元彦)
『「ゆとり教育」が国を滅ぼす—現代版「学問のすすめ」』(小掘桂一郎・編著)
『「歴史・公民」全教科書を検証する—教科書改善白書』(三浦朱門・編著)
『中国に媚びてはいけない—東洋事情2000〜2001』(深田裕介)
『日本の正体』(落合信彦)
『北朝鮮の正体』(落合信彦)
『ロシアの正体』(落合信彦)
『恥と無駄の超大国・日本』(落合信彦)
『極言』(落合信彦)
『21世紀の狼たちへ』(落合信彦)
『負債総額250兆円 特殊法人は国を潰す気か』 (千葉仁志)
●新潮文庫
『私の嫌いな10の言葉』(中島義道)
『歴史をかえた誤訳』 (鳥飼玖美子)
●新潮OH!文庫
『名字の謎—その成り立ちから日本がわかる!』(森岡浩)
『地名の謎—その由来から日本がわかる!』 (今尾恵介)
『地図の遊び方』(今尾恵介)
●ちくま学芸文庫
『東京都市計画物語』(越澤明)
●KKベストセラーズ・ワニ文庫
『よくできたウソの本—騙し騙されの心理学』(守一雄)
●宝島社文庫
『環境保護運動はどこが間違っているのか?』(槌田敦)
【書籍】
『珍説愚説辞典』 (J・C・カリエール, G・ベシュテル編、高遠弘美訳)
『東京 電車のある風景 今昔(1)』(吉川文夫、JTBキャンブックス)
『東京 電車のある風景 今昔(2)』(吉川文夫、JTBキャンブックス)
『地形図でたどる鉄道史 東日本編 』(今尾恵介、JTBキャンブックス)
『ちばの鉄道一世紀』(白土貞夫、崙書房出版)
『独立国家の築き方』(非日常研究会 、同文書院)『愛国—目覚めよ日本 愛せよ日本』(清水馨八郎、ゴマブックス)
『昭和天皇—ご生誕100年記念』(出雲井晶 、産経新聞社)
『朝日新聞の大研究—国際報道から安全保障・歴史認識まで』(古森 義久・井沢 元彦 ・稲垣 武 、扶桑社)
『「一人勝ち」の経済学—選択をやめた日本人』(大前研一、光文社)
『言挙げせよ日本—欧米追従は敗者への道』(松原久子、プレジデント社)
『東京・都市圏・日本はこう変わる—「都市戦略」の時代がやってきた 』(矢田晶紀、日本実業出版社)
『「保守革命」宣言—アンチ・リベラルへの選択』(栗本慎一郎・安倍晋三・衛藤 晟一、現代書林)
『国民の道徳』 (西部邁・著、新しい歴史教科書をつくる会・編、産経新聞社)
【未リンク】
分量が多いため、リンクは割愛しています(いずれ貼付予定)。
検索は以下よりどうぞ。
●小学館文庫
『あのロシアスパイ武官はこうして接してきた』(白水和憲)
『北朝鮮の脅威を見ない人たち』(潮匡人)
●PHP文庫
『昭和史がわかる55のポイント』(保阪正康)
『嘘が見ぬける人、見ぬけない人』(樺旦純)
『思考の技術・発想のヒント』(鷲田小彌太)
『おもわず人に話したくなる「日本語」の本』(雅孝司)
『雑学新聞』(読売新聞大阪編集局)
『世の中の「ウラ事情」はこうなっている』(日本博学倶楽部)
『まだまだあった!世の中の「ウラ事情』(日本博学倶楽部)
『「県民性」なるほど雑学辞典』(日本博学倶楽部)
『「歴史」の意外な結末』(日本博学倶楽部)
『出身地で分かる性格・相性辞典』(矢野新一)
『47都道府県うんちく辞典』(八幡和郎)
『47都道府県なんでもベスト10』(全国データ愛好会)
『鉄道なるほど雑学辞典』(川島令三)
『鉄道なるほど雑学辞典2』(川島令三)
『通勤電車なるほど雑学辞典』(川島令三)
●KKベストセラーズ・ワ二文庫
『鉄道の四季』(真島満秀)
『鉄道地図の楽しい読み方』(所澤秀樹)
●青春文庫
『ジョークで時代をふっとばせ!』(落合信彦)
●祥伝社黄金文庫
『日本を殺す気か!−「官僚の論理」に日本を滅ぼされないために』(井沢元彦)
逐次追加予定。
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