トップページ漫文2003

嘘八百

このページの内容は、全てフィクションです。決して本気にしないように。


俺の名前は木村拓也。

私の叔父は伊東博文。

僕の携帯にはディスプレイがない。

卒論はマリオ2全クリだった。

実は家にタイムマシンがある。

携帯の着メロ、実は妻の産声。

会社は地下道のタイルめくると入れる。

テレビが2ちゃんねるしか映らない。

目薬はオレンジジュース。

夫の靴の臭いが好き。

今までトイレの芳香剤で拭いてた。

香水はニンニクの香り。

今まで駅すぱあとを駅スパートって書いてた。

時計の針が長針と短針で逆。

上下巻しかない「代表人」の5巻を持ってる。

ワールドカップと聞いてさいたまを思い浮かべる。

行動派のあなたにヒッキーグッズ。

一瞬、千葉のモノレールが舞浜にあると思った。

CM見てたらなぜか今の自分が映ってた(恐怖)。

ポケベルが大ブーム。

靴下を10枚重ねて履いた。

酒の飲みすぎで二日酔い(当たり前)。

オリコン初登場ビリ。

眼鏡紛失→北極で発見。

こち亀2000巻買った。

俺、実はドラえもんの弟なんだ。

悟空に素で勝てる。

松井を三振で討ち取った。

スーパーサイヤ人と互角に戦ったことがある。

初めはテレビに出てなかったけど最近は出るようになった。

コピーロボットをパーマンからもらった。

ってか、俺がパーマン。

網走番外地でブランドショップ経営中。

花見をした。シベリアで。

俺のパソコン、CPUは50GHzもある。

俺の車はシフトチェンジするとブッ壊れる。

起点から終点まで全駅停車の快速に乗った。

幕張で50億人集めてライヴした。

回数券が1枚しか出てこない。


トップページ