口論 ほか
●口論
これ、嫌だよなー。
朝まで生テレビとか見てると怖くなる(あれは口論じゃないけど)。
口論が大嫌いです俺。見るのはいいけどするのは嫌じゃ。
誰でもそうだって。
最善の策は、
そのまま黙ってしまうこと。
これ有効。
沈黙は金なり。
●数字
アクセス数。
Webサイト持つまでは、
個人サイトでその数を気にするの
正直言って下らんと思ってたけど、
実際には、
アクセス数って物凄く気になります。
いずれ1億ヒット。
とかいらんこと考えるようになる。
視聴率
なんかも同じかな。
実際に現場に立てば、
嫌でも気になるかと。
ま。視聴率は
お金が掛かっているわけですけど。
●数学
文系の俺。
数学。苦しめられたなー。
でも、そういうイメージがあるだけ。
イメージだけ。
実際はそうでもないんだな。
イメージってのはいい加減。
しかしあの問題たち・・・
触れなくなった今、
ちょっと寂しい気もします。
数学の理論は大好き
なのに
数学の問題が解けない
「数学おもしろ辞典」
みたいなの持ってるのに、
数学の問題が解けない。
数学って、本当は凄く愉しい。
俺は特に、
パラドックス理論
トポロジー理論
ファジー理論
が好き。
理系じゃないので
知ったかぶり解説だけど
しかも、
拙いけど
ちょっと書きますと、
パラドックス
「自分の髭を剃らない人の髭を剃る髭剃り屋さんは、
果たして自分の髭を剃れるのか」
とか、
「アルキメデスはいつまでたっても亀に追いつけない」
とか。
「プラトンの言っていることは嘘だ」「ソクラテスの言っていることは本当だ」という問答
とか。
そういうやつ。大好き。
トポロジー
伸ばしたり
縮めたり
あら、不思議。みんな同じ形。
この理論に従うと、
「円」=「三角形」=「四角形」
になってしまうらしい。
マジで?
鉄道や道路の路線図は、この考え方の応用らしい。
ファジー理論
ファジー=曖昧。
例えば 例になっていないけど
カップラーメン。
お湯を入れて
3分で 出来上がり。
2分30秒でも OK。
3分30秒でも OK。
じゃあ、
2分じゃ駄目なのか、というと、
喰えることは喰える。
「まあまあ」出来上がり
こういう理論。
電車が駅のホームに止まるとき 「だいたいこの位置」
お風呂が沸くとき 「だいたいこの水量」
このように、この考え方は、電化製品などで応用されている。らしい。
理系の方がこの説明を読んだら
拙くて拙くてぶっ壊したくなるかも。
許して。
●平等
対等って言葉のほうが好き。
平等っていうと、胡散臭く聞こえる。
言い過ぎた。「ビョードー」って念仏のように聞こえる。
日本政府も「平等」って言葉は嫌いなようだ。
「男女雇用機会「均等」法」 ね。
次の項も同じ。
●市民
住民って言葉のほうが好き。
俺には「市民」って言葉、かなり胡散臭く聞こえます。
もちろん、千葉市民とかさいたま市民って言う意味での市民は無関係。
●さいたま市
俺の先輩の話(男)。
さいたま市在住というので、
失礼ながら酒の席で「あのぅ、その地名、いかがですか?」
と聞いたら、
郵便物には「埼玉市」って書いてるよ
だって。
別の機会に他の先輩にも聞くと、「俺も漢字で書いてる」だって。
・・・・・・
よかった千葉市で。 ちば市になったら、卒倒するよ俺は。