ノートパソコンのキーボードは、一度壊れると、「全修理」しなければなりません。
それが嫌で、別にキーボードを買って使っているわけですが・・・
別付キーボードはコードが邪魔・・・
かといって、ワイヤレスにしても電池交換が面倒くさい・・・
そんな悩みを一気に吹き飛ばしてくれるキーボードが、Logicoolの「K750」です。
ソーラーパネル!ショートカットキーやテンキーもついている!
多機能を求めすぎなければ、私のニーズに合ったキーボードなのです・・。
※このサイト上にアフィリエイトは一切ございません。この記事自体もステルスマーケティングではありません。ただ単純に便利なのでこのキーボードをご紹介しています。この記述を信じるも信じないも訪問者各位のご判断ですが・・(2012/2/13追記)。
家庭の照明程度で十分に充電が可能。
1か月程度使用したとしても、電池残量はこのような感じです。
100%。
(こんな素敵な電池残量計「Solar APP」もダウンロードできます)
細かく見てみましょう。
シンプルなキーデザインと、押しやすい独立キー。
キータッチの音も、うるさ過ぎず静か過ぎずで、なかなか快適です。
裏面は思い切ったオフホワイトでお洒落!
電源スイッチ付きで、無駄な電力消費を防ぎます。
動作距離は最大約10メートル(公式サイト参照)。
Logicoolのウリである、unifyingレシーバーにも対応しているので、ワイヤレスマウスもLogicool製にすれば、USBポートも無駄にしません。
実勢価格が7000円台と少々値は張るものの、末永く使えるおススメツールです。
※注意
キーボードの掃除をすると、それをハメ戻すのが難しいのがこのキーボードの難点。なるべく汚さないように、丁寧に扱いましょう。掃除をしていたらいきなり1台壊れたので、これは2台めです・・。
公開:2011年9月6日