今日は通院。
お医者様に、お尻のゴムの様子を見てもらうのだー☆
「順調ですね」
「ゴムをしめなおしましょう。痛いですよ」
「うっ・・・」痛い・・・
そんな感じです。治らないと仕方ないので我慢します。
しかし、
「順調ですね」って。お腹の子じゃないんだから・・(爆)
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↑ ちょっとスイーツ調の文体で書いてみました。恥ずかしい・・。普段の私ならこう書きます。 ↓
今日は通院。2週間に1回というのはなかなかしんどい。
医師に、お尻のゴムの様子を見てもらう。
「ゴムをしめなおしましょう。痛いですよ」
「うっ・・・」
確かに痛い・・・
痛みが緩和されてきていたのは、ゴムが緩んでいたからだったのか・・
また痛くなってしまったではないか・・・
しかし、これだけで終わり。
「順調ですね」と。ただそれだけ。
2時間待って2分診療の典型的日本医療ですが、いちいち文句を言っても始まらない。
納得はいかないけれど。
いちいち日本の医療制度に文句を言ってもはじまらない。結局、粛々と治す為に「自分で」努力するしかないのだ。かの『ブラック・ジャック』のテーマも「自分を治すのは自分だけ」的なものがあったような気がするし・・(BJこと間黒男の恩師、本多先生の言いたかったことってこれでしょう?)
でも、せめて「見通し(いつごろゴムが取れるか)」くらいは話してくれてもいいのだけれど・・といつも思う。それがあれば長時間待ってもボク、怒らないよ。
ま、こう書くと「普通に聞けばいいじゃん馬鹿?」と言われそうだが。制服効果もあってお医者さまにはおいそれと質問なんてできゃーしねーっすよ。