書くことがない
書くことがない時は
ごまかそう。
ごまかし方。
(1)自分のことを書く
自分のことって 書きやすい
困ったら
自分のことを書こう
例えば
身長が 0.3ミリ伸びてた
とか。
視力が 0.5上がって
1.5になった(眼鏡掛けて)
とか。
すべて実話なんですけどね。
とにかく、
セルフ・イントロダクションネタは
誰にだってある。
これこそ十人十色。
ネタ切れしたときには 一番書きやすい。
(2)適当な批判をする
批判材料は、目の前に一杯転がってます。
鼻が詰まれば 花粉症について何か
面白いテレビ番組がなかったら テレビについて何か
電話料金で目を丸くしたら 携帯について何か
これらを
ズラズラと書けばいいのだから。
何ていい加減なんだ。
(3)身近にあるものについて書く
何気なく定期券を見つめていたら、 こんなコンテンツ ができました。
そんな感じで。
パソコンで珍しくCDを聴きながら(普段は無音なので)・・
こんなコンテンツ ができました。
つまり、
いい加減なんです。
(4)適当に書く
何も考えない。
適当に。
手の動くままに。
何の構想もなしに書くと、
後で赤面する。
それをこっそり消す。
鬱色時代は、
閲覧なさっている皆様に 分からないように
ひっそりと
色んなコンテンツを 改造してます。
どれかは内緒ですけど。
もしかすると、
一度ご覧になったコンテンツでも
言ってることが違う、何てことがあるかも。
要はいい加減なんです。
(5)一度壊れる
壊れると、治らなくなる危険性があるので
あんまりお勧めしませんけど、
rフェイウろうhごいるGふぉウ吼え9う穂9るhおぴうhぽいうfhprhfぽいhr
みたく、
一度 おかしくなってみると、
書きたいことがまた出てくるかもしれない。
こんなコンテンツ ができました。
以上、適当に。
やっとできた。