三鷹駅の北口。
もとより落ち着いた駅前だったが、リニューアルによってより周囲の自然に溶け込んだ味わい深い駅になった。
実際行くと感じるが、駅舎が周囲の景観ととてもよくマッチしているのだ。
隠れた名駅舎と思う。
【2016年8月/東京・武蔵野】
三鷹駅の北口。
もとより落ち着いた駅前だったが、リニューアルによってより周囲の自然に溶け込んだ味わい深い駅になった。
実際行くと感じるが、駅舎が周囲の景観ととてもよくマッチしているのだ。
隠れた名駅舎と思う。
【2016年8月/東京・武蔵野】
皇居から一直線。まさに日本を代表する顔。
名実ともに品格ナンバーワンの駅舎に復原された。
【2014年4月/東京・丸の内】
東京八重洲口と言えば茶色い「大丸」だったのだが・・・
グランルーフ完成により、様相を一変させた。大きな一枚屋根が、壮観である。
【2015年2月/東京・八重洲】
琵琶湖は、広い。とても広い。
【2008年12月/滋賀・大津】
伝統の銀座は歩行者天国。パラソルが出て、優雅な雰囲気。
【2010年5月/東京・銀座】
夏の牧場。赤い屋根がかわいらしい。
【2009年8月/岩手・小岩井農場】
春。桜が満開。遠くに山々。ここは湯田中温泉郷。
【2009年4月/長野・湯田中温泉】
道後温泉の本館。見ているだけでホッとする。
【2008年10月/愛媛・松山市(道後温泉)】
金刀比羅宮参詣の玄関口、琴平駅。立派な屋根が特徴だ。
【2008年10月/香川県・仲多度郡琴平町】
北大構内を歩く。スケールがでかい!
【2006年3月/北海道・札幌市】
どこまでも広がる、透き通った海。青と、白と、緑と、透明な青。
【2006年2月/北マリアナ諸島・サイパン】
喧嘩防止?ベビーブーム時代を彷彿とさせる、2股滑り台を発見。
しかも重厚なデザイン(現代のプラスチック製と違って、屈強さがある)。
【2005年10月/東京・江東区】
今は路面電車の駅となっている、国鉄(JR)旧富山港線、岩瀬浜駅舎。
武骨なデザインが瀟洒であった。
【2005年10月】
鋳物のまち、高岡を歩く。石畳が美しい。
【2005年10月/富山・高岡】
水面に町並みが映える。
【2005年8月/岡山・倉敷市】
坂を縫う路地。
【2005年8月/広島・尾道】
市電が似合う街。
【2005年8月/広島・広島市】
宮島航路の汽船がゆく。
【2005年8月/広島・宮島航路】
護岸沿いが一斉に桜色に彩られる。
【2005年4月/東京・神田川】
これも北京の路地裏。よい雰囲気だ。
【2005年2月/中国・北京】
石造りの路地裏。少し埃っぽい雰囲気が、異国であることを教えてくれる。
【2005年2月/中国・北京】
渡月橋。桂川の清流を眺めながら過ごすひと時は格別。
【2004年9月/京都・嵐山】
ただひたすらに、自らのかたじけなさを感じ、頭が下がる場所。
【2003年9月/東京・皇居(二重橋前)】
千葉みなとの砂浜。コンビナートを眺めながらの海水浴という異例の体験。
【2003年8月/千葉・千葉港】
足元から覗いた、東京タワー。
【2010年5月/東京・芝大門】
ドアが「外吊式」の、非常に珍しいタイプの気動車。
今は見られない、とてものどかな光景。
【2012年8月/千葉・久留里駅(君津市)】
真っ青な空に聳え立つ、たくさんの立体。
【2015年12月/東京・新宿副都心】
広がる太平洋の大海原。ごつごつと並ぶ石がアクセント。
【2015年3月/静岡・初島】
もうすぐ1日が終わり。人気(ひとけ)のなくなった海辺のリゾート。
【2014年11月/千葉・鴨川】
日の出前、真っ赤に染まる空。今日は晴れ。
【2013年12月/千葉・千葉市】
切れ端が、プリッ。
【2004年4月/東京・墨田区】
※浅草は台東区で、有名なこのブツは墨田区所属。隅田川で隔てられているのだ。
まるでコンサートホールのような・・
742人収容の巨大講義室、「14号館201号室」
【2003年10月/東京・早稲田大学】
まるでミニチュア。江ノ電がゆく。
【2004年3月/神奈川・鎌倉】
三鷹駅の直下を流れる玉川上水。美しい自然を今もたたえる。
駅の発車メロディは「めだかの学校」だ。
【2016年4月/東京・三鷹】
国の重要文化財でもある、旧大社駅舎。出雲大社の玄関口として、荘厳な造りを今も残す。
じっくりと歴史の息吹を感じたい。
【2009年12月/島根・出雲市】
香取駅のお隣、佐原駅。水郷エリアの拠点駅だ。
雰囲気のある駅舎で、駅名はもちろん、「KIOSK」までのれんで書かれていて面白い。
【2008年9月/千葉・香取市】
有蓋貨車を利用した、いわゆる「ダルマ駅」。シンプルな構成がかわいい。
※この駅舎は現存しません。現在は香取神宮をイメージした駅舎が建てられています。
当駅は鹿島神宮へ向かう鹿島線の分岐駅でもあります。ぜひ一緒にご参拝を。
【2006年8月/千葉・香取市】
赤い屋根と白い壁のコントラストが美しい、外房の拠点駅。
上総の国の一宮、玉前神社はここから徒歩7分ほど。
【2016年6月/千葉・一宮町】
格調高い品格溢れる駅舎。心が正される思いだ。
【2009年9月/栃木・日光】
高原のペンションを想起させる、ピラミッド型の駅舎。存在感は抜群だ。
【2009年9月/栃木・日光】
暮れなずむ房総内陸部の小駅。瓦屋根のかわいい木造駅舎だ。
本当に房総半島には、魅力的な駅が遺っている。
【2015年8月/千葉・茂原】
写真だけ見ると、どこのリゾート地かと思う。
なんとここは東京都下、井の頭公園なのであった。
【2015年5月/東京・武蔵野】
房総半島の「国鉄の駅」。何とも言えない開放感が、たまらない。
【2016年5月/千葉・富津】
渡月庵が水面によく映える。深い青が美しい。
【石川・和倉温泉/2015年4月】
国鉄時代を彷彿とさせる、名駅舎。植生が南国を感じさせてくれる。
【千葉・館山/2013年8月】
体育館のような駅舎。赤い屋根が青い空に生える。
【千葉・銚子/2006年8月】
房総半島の駅は、木造平屋根の駅舎が残っていてリゾート感が満載。
ここは外房線・いすみ鉄道の大原駅。
【千葉・いすみ市/2013年8月】