過去ロゴ・ギャラリー

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鬱色時代の開設は2003年2月。現在までに、数多くのロゴが採用されています。
ここでは、「過去ロゴ・ギャラリー」と銘打って、サイトの歴史を飾ったロゴたちを紹介いたします。


23代目ロゴ「やっぱりこのロゴで」

このロゴの収まりが異常にいいのです。しばらくはこれでいくことでしょう。


■22代目ロゴ「10周年」

鬱色時代

10周年記念ロゴです。期間限定で掲示。


■21代目ロゴ「元に戻る」

ランダムロゴはやめました。やっぱりこれが一番しっくりきますね。


■20代目ロゴ「ザ・ランダム」

以下のロゴがランダムで表示される時期がありました。どれが出るかは、運次第。

<基本ロゴ>

 11代目ロゴは外せませんでした。

<パロディーロゴ>

 任天堂をイメージした、ファミコン風ロゴ。

 Yahoo!風ロゴ。

  こちらは、twitter風ロゴ。

 Google風ロゴ です。

<オリジナルロゴ>

 手書きロゴ。 マウスで書きました・・

 不気味ロゴ。

 不気味ロゴ2。

 管理者も登場してみました。

 トップページ画面そのままの直球ロゴ。

 ドラえもん風ロゴ。

 女子受けを狙った (・・・)、なごみ系ロゴ。

 管理者のデスクトップより。ロゴとマウス以外色がついていない(誰も気づかない)

 白黒で気取った風に。場所は銀座です。

 セピア調で懐古風のロゴ。場所は京成線の踏切です。

<復活系ロゴ>

 特別ロゴの修正版。初の掲出になります。

 最初期副次ロゴの修正版。8年ぶりの復活 でした。


■19代目ロゴ「夕焼け雲 リターンズ」

サイトの移転を期に、プチリニューアル。11代目ロゴをまたも再利用。このロゴ、かなり気に入っています。


■18代目ロゴ「新・夕焼け雲 再び」

「鬱色時代」

16代目ロゴの再利用。
この色がしっくりくるかな、と。


■17代目ロゴ「夕焼け雲2」

バックは美しい夕焼け空の画像を使用。
文字のサイズや基本デザインは前代までのものを踏襲しました。


16代目ロゴ「新・夕焼け雲」

「鬱色時代」

サイトのプチリニューアルに合わせてロゴも小型化を図っています。
11代目ロゴがベース。初の「2段組文字」となりました。


■15代目ロゴ「夕焼け雲 再再度」

鬱色時代

11代目ロゴをそのまま使用。


■14代目ロゴ 「5th Anniversary」

2008年に約半年間掲示した、5周年記念ロゴ。「5th Anniversary」の文字を目立たせました。
サイトのロゴ・イメージが固まってきたので、前代のロゴをちょこちょこといじる程度にしています。


■13代目ロゴ(11代目ロゴ再掲) 「夕焼け雲 再び」

前代のカラフルから一転、もう一度地味に戻そうと色々と考えた末、11代目を復古することにしました。


■12代目ロゴ「クールかつポップに」

 

初の「外注ロゴ」。親友のデザイナーK氏に制作協力を仰ぎ、これまでの「地味ロゴ」から脱却。実にカラフルですね。
 

依頼するときには、以下の3つのコンセプトを打ち立てました。
コンセプトまで作って依頼するとは、実に本格的な試みです。

1.トータルコンセプト

(1)「仕事の合間に見られるような・暇潰しになる」サイト
(2)「憂鬱な人の心が晴れるような」サイト
(3)「明日への希望がわくような」サイト
であることを、内外に知らしめる
2.ロゴ・デザインコンセプト 3.ロゴ・キャラクタ(文字)コンセプト
(1)「"リクルートっぽさ"から『鼻に掛けた感じ』を引き」
(2)「かわいいけどちょっと怖い・・」
(3)「うら若き女性のハートをくすぐるような」
(4)「正直、はっちゃけた感じで」
(1)「クールかつポップに」
(2)「和風かつエキゾチックに」
(3)「ウエスタンかつオリエントに」

以上の如く筆者が適当に考えたコンセプトを、上手く咀嚼して作っていただいた感じ。
ありがとうございます。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

ちなみに、以下のロゴも同時に作っていただいた。ここに示しておく。どれも素晴らしいものばかり。実際、どれを採用するか迷いました。

 

 


※ソニーでも、ユニクロでもいいのだ。しかし、キンチョウではない。この感じである。

11代目ロゴ 「夕焼け雲」

約1年ぶりのロゴ・リニューアル。ロゴの視認性を向上させるため、前代をベースに大型化を図っています。

背景は夕焼け雲の空。元はこの写真です(※縮小済)。タイトルとこのサイトのキャッチコピーが夕焼け空に浮かんでいる ・・・、というとてもお茶目な設定・・だったはずが、背景に浮かぶ雲に気付いた人はどのくらいいるでしょうか・・。 よく見ると、薄紅に染まった雲と、その隙間から覗く青空を確認できるはず・・です。

ちなみに、このサイトのキャッチコピーである「無節操・ごった煮・オンラインマガジン」はここからスタートしています。


■10代目ロゴ 「クリック・ザ・ボタン」

これまでで最小のロゴ。「ボタンを押したらへっ込んでしまった(まま、もどらない)」という、何ともいえないやるせなさを表現しています(適当)。

このロゴで約1年間を過ごしました。この間、大幅にアクセス数が増えた(100倍以上)。サイトの成長期を支えてくれた、思い出深いロゴ。
それにしても目立たないな。控え目でよいのですが、中には「サイト名がわからない」という声も・・・。


■9代目ロゴ  「光が見える」

サイトの黎明期に長く用いられたので、思い入れが深いロゴの1つです。暗い道の中で、「やっと一筋の光が見えた・・」という強い安堵感を表現 しました(適当)。
ロゴスタイルと、右端の「めくれ」は前代を踏襲。だんだんロゴが小さくなってきています。


■8代目ロゴ  「めくってみたい」 

※元データを紛失したため複製 している。

前代をベースに、実にやる気のないデザインに仕上がりました。ロゴの背景色は、当時のトップページの背景色と同一。 したがって当時は、文字だけが浮かび上がっていた。素敵。
作る時、 右端を少しだけめくってみた。これは、「裏はどうなっているんだろう・・。全部めくりたい・・・!」という青春時代の衝動を表現しています (適当)。


■7代目ロゴ  「3D」

暗い空間にぽっかりと浮かんだ感じのロゴ。
当時はサイトの背景が黒だったので、たいそう映える色合いだったのです。無駄な立体感がお気に入り。


■6代目ロゴ 「明日はピクニック」

結構凝って作った記憶がある。チェックの柄で、影までくっきり映っている。

テーマは「明日はピクニック」・・・楽しみで楽しみでなかなか眠れないが寝ないと明日がつらい・・という中途半端な躍動感を表現しています(適当)。
使用期間はかなり短かったのですが、お気に入りの1つ。


■5代目ロゴ 「シンプル・イズ・ベスト」

ロゴのスタイルこそ前代までを継承したものの、これまでの反省から大変シンプルなデザインになりました。


■4代目ロゴ 「孤高のアホサイト」

「孤高のアホサイト」とはよくもまあ、大上段に構えたものですね。中二病です。
地味なのですが、よく見るとカラフル。ここまでのロゴの中では一番明るくてよい。ただ、無駄にでかい・・。


■3代目ロゴ 「アホポータル」

80年代くらいのCGをイメージしたつもりですが・・・そのコンセプト自体がこっ恥ずかしいので特に言うことはありません。
ただ、キャッチコピーの「アホポータル」、というのは今でも理想とするところである。

それにしてもアホポータル・・・バカなネーミングですね・・・


■2代目ロゴ 「the era of Utuiro」

2代目は、厳密にはいくつかバージョンがあって、「!」マークのないもの、右角の水色のアクセントがないものもあります。
これは<最終バージョン>に当たるのですが、なんだかわけの分からないデザインになってしまった。無駄にでかいし、キャッチコピーも意味不明。まあいいや。

アドレスは今はなき日本版「Tripod」。・・・サイトの歴史を感じさせる証人です。 ほとんどの読者は、このサイトがTripodから始まったことを知らない・・・


■初代ロゴ 「鬱色時代」

懐かしいのは管理者のみか。ほとんどの読者はご存じないであろう初代ロゴ。
ここから1〜9代目までは「隷書体」のロゴを使用していた。当初は単色だったんだなぁ・・。


↓↓↓おまけ↓↓↓

特別ロゴ 「おもひで」(採用歴なし)

前出のデザイナー、K氏作成の酷いロゴ。夢に出てきそうです。
ちなみに当初はこれを12代目に採用しようと思ったのですが・・・。あんまり醜いので・・・

どうでもいいが、モデルも酷いですね。誰だこいつは・・。


■特別ロゴ(2) 「鳩色時代」

いつかのエイプリルフールのときにつくった特別ロゴ。11代目ロゴをいじっただけ。それにしても「鳩」って・・・あまりにもさりげなくてこちらがびっくり。
ちなみに、これに気づいた何人かの読者から、<「鳩」に変わっていますよ?>という指摘のメールをいただいた記憶があります。

<志村、後ろ!>と言われる志村けんの気持ちがよくわかりました。


■特別ロゴ(1) 「釜茹で」(2003年4月1日掲載)

初めて迎えたエイプリルフールの時に作った特別ロゴ。不気味さがいい感じ。


「ステンドグラス」

初期の頃、サイトの下部にずっと表示していたロゴ。配色が微妙に狂っているところが愛しい。
2代目ロゴと組み合わせると、配色がぐっと締まるのです。


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