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ネットショッピング詐欺に注意!


ネットショッピング詐欺って怖いですよね。その注意点をまとめてみました。


■はじめに

「他のショップよりも安い」「なかなか売っていないレア物を見つけた」ということがあると、誰でも気分が高揚します。この高揚感が、人の判断力を覿面に失わせるのです。

といったものが、典型的なネットショッピング詐欺の手口です。

シンプルに書くと、

ということです。これは、購入者サイドに対しては「安物買いの銭失い」としか言いようがありません。不当に流通価格よりも安いものは、「何か裏がある」と疑うに越したことはありません。

このほかに、本物と酷似したコピーサイト(フィッシングサイト)に騙されるといったこともあります。「利用したことのあるサイトだから大丈夫」と、よく確認せずに被害に遭うこともあるのです。

では、ネットショッピング詐欺に引っ掛からないようにするためにはどのような対策が必要なのでしょうか。


■こんなところに注意しましょう

(1)支払方法が「銀行振込」しかない

代金の支払い方法に「銀行振込」以外の選択肢がない場合は、詐欺の可能性が高いです。振り込みで前払いをさせて、そのまま商品を送らない、というのが典型的な詐欺の手法です。

中には、クレジットカードや代金引換も可能、と謳っておきながら、取引の段になって「この商品に限り振り込み限定です」とか、「システムの故障のため、今回のみ振り込みをお願いします」という形で、商品欲しさの弱みに付け込んで振り込みをさせるケースもあります。多くの場合、「本日中の振り込みの場合は、振込手数料は不要です」とか、「明日までに入金がない場合は、キャンセル扱いとなります」などの文言で、考える時間を与えずに入金を迫ってくることもあります。

最近はさらに、「口座が限度額になったため、いったん振り込まれた代金の払戻をいたします。新しい口座をご案内しますので、別途そちらへお振込みください」という形で、二重に振り込みをさせる(当然、払戻などされるわけがない)という巧妙な詐欺もあるようです。

【対策ポイント】

  1. 振込口座が個人口座の場合は、極めて危険です。個人口座への前払いは、可能な限り避けることがよいでしょう。少なくとも、サイト運営者(店舗代表者)と口座名義人が同一であることは最低条件で、見ず知らずの個人口座への前払いは絶対に避けるようにします。
  2. カード支払いや代金引換など、一般的に使われている決済手段が複数用意されている販売店を利用するようにしましょう。

(2)販売者の表記が不自然である

販売者の情報は、以下の観点で必ず確認しましょう。1つでも不自然な項目があれば、それは詐欺です。

【対策ポイント】

  1. はじめての取引の際は、必ず「特定商取引法に関する表示」のページを確認しましょう。不自然な点が1か所でもあれば、絶対に取引をしないことが肝要です。
  2. サイトのドメインを確認することもお勧めします。基本行動としてGoogleで評判を検索したり、ドメインのWHOIS情報、メールのIPアドレスの検索をすることも推奨されます(バリバリ日本のサイト だろうと思っていたら、なぜか海外のサイトだったということもあります)。

(3)サイトやメールの日本語がおかしい

サイトやメールの文面における「てにをは」「句読点」「丁寧語」「フォント」「漢字」の使い方がおかしくないかどうかを確認します。外国人詐欺師が機械翻訳して詐欺サイトを運営している場合もあります。サイトは一見しっかりしていても、メールでボロが出ることもあります。

【対策ポイント】

(4)値引きが極端である

だいたいにおいて、商品の価格は一定の幅で取引されていることがほとんどです。インターネットで調べさえすれば、だいたいどこが最安値かくらいはすぐに分かりますから、あとは商品の状態や送料、ポイント還元率その他の要素でだいたいの相場は決まってくるものです。なぜかレアな商品が50%引きで売っていたり、極端な話(その商品の価値からして)タダ同然で売られているとしたら、それは詐欺以外の何物でもありません。

【対策ポイント】


■それでも詐欺に引っ掛かってしまったら

(1)入金する前の場合

  1. 会員登録をするタイプのサイトの場合は、すぐに登録情報をダミー(架空の名前、住所等)に変更しましょう。登録メールアドレスも、いわゆる「捨てアド」に変更することをお勧めします。
  2. IDやパスワードを入力してしまった ⇒ 悪用される可能性が高いです。登録したものと同じIDやパスワードを使用しているすべてのサービスにおいて、ただちにパスワードを変更しましょう。
  3. メールアドレスを入力してしまった ⇒ 迷惑メールの数は増える可能性があります。
  4. 住所や名前を入力してしまった ⇒ DMの数が増える可能性があります。それ以外で直接悪用される可能性はおそらく低いですが、稀に詐欺サイト用の連絡先として「名義貸し」することになってしまうケースも知られています。しばらく経ってから身の回りで不自然なことがあった場合は、消費生活センターや警察に相談するようにしましょう。

(2)入金してしまった場合

  1. まずは、(1)の対応によって、最低限の個人情報漏洩の対応を行います。
  2. ただちに消費生活センターや警察に相談するようにしましょう。

■ネットショッピング詐欺に引っ掛からないために・・・

<基本のリテラシー>

<評価・口コミ>

<冷静な判断>

<基本は、よく知っているサイトで>


■参考サイト


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