トップページ漫文2003

放送局にて

※前半はフィクションです。後半はちょっと・・・。


筆者が

あるインタビューを受けることとなり、

東京のとあるテレビ局へ出向いたときに

 

最初に通された控え室。

 

 

そこからスタジオへ向かう。

 

 

ずいぶんと焦ってる感じがしました。

 

中はこんな感じでした。

 

 

 

***

 

実際は、

とある廃校の写真です。

「子供がいない」という現実を皆様に少しでも考えていただきたく、

このページは作成されました。

 

都合上、場所は伏せております。

何卒ご了承ください。

 


なお、関係者の方がこのページをご覧になって

好ましくないと思われる場合には、こちらまで。即刻削除します。


トップページ